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金谷多一郎Golf 熱血!セオリー演習

“左手甲の向き”が上達のキーポイント

金谷多一郎 [プロゴルファー]
【第11回】 2007年12月28日
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クラブの握り方に正解はない。自分なりのスクエアなグリップをつくることが肝要

 教科書どおりのスウィングでなく、“自分流”を私が勧めるのは、人それぞれ体のつくりが違うからです。身長や体重はもちろん、骨格や筋肉、柔軟性などが大きく異なるのですから、スウィングも人によって変わるのが自然であり、同一の形になるほうが不自然。だからこそ、自分に適したスウィングを見つけ出すことが大切なのです。

 まずはテストです。クラブを使わず、その場で簡単にできるのでぜひやってみてください。直立した状態からスタンスを広げ、上体を前傾させます。スタンス幅は垂直跳びをするときの幅です。そして肩の力を抜いて腕を垂らします。両腕が骨格なりにダランとぶら下がっている状態をつくりましょう。

腕を垂らしたときの左手甲の向きをチェック。その向きをキープしてグリップすると自然体のアドレスになる

 そのとき、“左手の甲”と“左ヒジ”はどの方向を向いていますか。左手甲がターゲットと正対している人もいれば、体の正面を向いている人もいるでしょう。それがあなたにとって最も自然な状態であり、その向きや角度を変えずにクラブを握ることがとても重要です。

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金谷多一郎 [プロゴルファー]

1960年1月2日生まれ、東京都出身。84年プロ入り。卓越した理論とわかりやすい指導法が人気のカリスマコーチ。数々のメディアで活躍中。


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多忙なビジネスマンがゴルフに費やすことができる時間はそれほど多くないと思います。そこで、合理的に「楽しく」上達できる方法をレッスンします。

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