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J.D. パワー  Ranking&Analysis

ドコモ、ソフトバンクも「セット割」導入!
固定ブロードバンドは競争激化か?

植田若菜[サービス&エマージングインダストリー部門 マネージャー]
【第5回】 2015年3月5日
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固定ブロードバンド回線サービス
1位は「九州通信ネットワーク」

 J.D. パワーでは今年で2回目の実施となる「日本固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査結果」を発表しました。

 固定ブロードバンド回線サービスの顧客満足度調査の対象となった10社中、総合満足度トップとなったのは、去年に引き続き2年連続でBBIQ(九州通信ネットワーク)。続く第2位はコミュファ光(中部テレコミュニケーション)、第3位はUCOM(アルテリア・ネットワークス)という結果となりました。第1位となったBBIQは九州エリアで光インターネットサービスを提供しており、「通信品質」「提供サービス」で、特に高い評価を得ています。

※「auひかり」利用者の中には「auスマートバリュー」利用者も一部含む
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満足度を左右するのは
コストより通信品質・サービス

 インターネットが当たり前の今、通信サービスは最も重要なインフラの1つであるといっても過言ではありません。しかし、ブロードバンド回線サービスは、会社間の違いが見えにくいのが現状です。そのためか顧客が加入の段階で最初に比較するのは、コストとなるようです。今回の調査でも、加入時の選定理由として、月々の利用料金や割引サービスを重視する傾向が強いという結果が出ています。

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20年以上に渡り、日本企業の顧客満足度の実態と変遷を見てきたJ.D.パワー。本国アメリカでは自動車業界をはじめとして顧客満足度調査が全米の注目を集め、その信頼度は群を抜いている。そんなJ.Dパワーの最新顧客満足度ランキングを同社アナリストの分析とともに紹介。日本の消費者が本当に知りたい商品、サービスの真実をお伝えする。

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