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マーケティング維新
定性調査が変わる!

2015年4月24日
著者・コラム紹介バックナンバー
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インターネットリサーチをはじめ、あらゆる調査を手がけるマーケティングビジネスカンパニーのマクロミルは、いつでも生活者と手軽に直接コミュニケーションがとれる業界初のユーザートークサービス「ミルトーク」をスタートさせた。定性調査の領域にイノベーションを起こす新サービスの衝撃度を探る。

SNSのような手軽さで消費者と交流する
新感覚のマーケティングサービス

 「ミルトーク」で利用できるサービスは「きいてミル」「トークルーム」「きょうのひとこと」の3種類がある。

きいてミル
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 「きいてミル」は企業が気になるテーマに関する掲示板を立てて、モニターに書き込んでもらうサービス。

 実際に立てられた掲示板のテーマには、「値段が高めの丼型のインスタントカップ麺(200円くらい)を食べるシーンや気持ちを教えてください」というような商品を購入するシーンやその際のキモチといった微妙なニュアンスについて、また「テープのり一度は使ってみたけど、やめて違うのりを使っている人。一番の理由は何ですか?」のようにサービス改善のヒントを導きだすために利用するなど、目的に応じてさまざまな使い方ができる。

 掲示板の継続期間は2週間だが、テーマによっては即日から2~3日で回答が集まるという。また掲示板は、いくつ立てても無料。ただ、他社の担当者も含めて誰でも閲覧できるため、オプション機能で掲示板を非表示にすることができる。その他、モニターの属性を性別や年齢、未既婚、職業、年収等で絞り込むことも可能だ。

トークルーム
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 「トークルーム」は企業担当者とモニターが直接チャット形式で話せるサービス。テキストの他、オリジナルのスタンプを用いて、リアルタイムにコミュニケーションがとれる。
 掲示板で気になるコメントを投稿したモニターに対して、その理由や背景などを深堀りできる。チャット形式なので普段着の、リアルな声が集まるのも特長。例えば「○○はタイトルが凄く可愛い(´∀`*)ウフフ」「□□は絶対に改悪だと思う!ヽ(`Д´)」と言った具合だ。

きょうのひとこと
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 「きょうのひとこと」は、モニターが「肩と腰が楽な抱っこ紐がほしい」というような日々の生活で感じたアイデアが時系列に集まるフィード。
 企業担当者は新商品開発や改良のアイデアが拾えるし、モニターは商品化してくれるのではないか、という期待感、わくわく感が得られる。

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