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北野正之の“即効GOLFエイド”

【第19回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson19「“シャフトでボールを打つ”イメージを」

ゴルファーの天敵シャンク病はこうやって直す

北野正之 [ティーチングプロ]
【第19回】 2008年11月28日
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 ボールがクラブのフェースに当たらず、シャフトの付け根部分(ネック)に当たり、打球が急角度で右に飛び出るのが「シャンク(ソケット)」です。これは初心者よりも、クラブが振れてくる中~上級者に出やすい症状で、トッププロでもこのミスに悩まされることがあります。

 シャンクが出ると、打球は予測不可能な方向へ飛んでいくため、大きなトラブルになります。さらに怖いのは、「次も出るかもしれない」といったメンタル面への影響です。精神的なショックと不安から、クラブをしっかり振ることができなくなり、イップスに陥ることも。シャンクはまさにゴルファーの天敵といえます。

 ミスの原因は大別すると2つ。1つは、インパクトゾーンで手が先行し、グリップエンドが体からはずれてしまうこと。手が前(ターゲット方向)に出ると、フェースが開いてネックに当たりやすくなります。

インパクトのグリップ(左手)は左足太ももの内側に収まる(右)。グリップエンドが体からはずれてはいけない(左)。

 もう1つは、極端なインサイド・アウトの軌道で振ることによって、手が体から離れてしまうこと。構えたときの手の位置より外側を通るため、ネックにボールが当たってしまうのです。

 いずれにしても、このミスをなくすには、スウィング中に「面」の意識を高めることがポイントになります。

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北野正之 [ティーチングプロ]

1966年生まれ。アマチュアゴルファーの観察眼が鋭く、懇切ていねいなレッスンが人気。シェイプアップゴルフ所属。


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