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堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第14回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson14「両わきを締めると体と腕、クラブの同調性が高くなる」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第14回】 2009年10月16日
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 なぜ、ボールが左右に大きく曲がるのか? ショットがブレるという人の多くは、「同調性」に問題があります。スウィング中、「体、腕、クラブ」という3つのパーツの動きがばらばらになり、その同調性が失われることで、クラブの軌道やフェースの向きが不安定になってしまうのです。

 まずは、それら3つのパーツをできるだけ一緒にして、1つのパーツとして動かすイメージを持ちましょう。常に「腕とクラブを体の正面に置いたまま」でスウィングする感じです。腕が体からはずれなければ、いくら体を速く動かしても、クラブが振り遅れることはないのです。

 同調性を高めるための最重要ポイントは、「わきの締まり」です。締まりとは緊張感と言い換えることもできますが、その緊張感をスタートからフィニッシュまでキープすることが理想的。二の腕で大胸筋を持ち上げるように、両わきを軽く締めてアドレスしてみてください。

わきを締めていれば、腕が体(胸の前)からはずれず、同調性が高くなる(右)。右ひじが引けると、クラブがプレーンに乗らない(左)

 そうすると、胸の回りに緊張感が生まれて、3つのパーツが一つになるイメージがつかめると思います。

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堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


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