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STAY GOLD! リーゼントマネジャー岡田兵吾の「シンガポール浪花節日記」

三日坊主はもう卒業!
同僚と差がつく「目標達成術」

岡田兵吾 [マイクロソフト シンガポール シニアマネジャー]
【第19回】 2015年7月27日
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この夏、同僚に負けない自分磨きを!
「リーゼント式目標達成術」のススメ

 夏休みに、お盆休み! 皆さんもさぞ心が躍っていることであろう。「旅行に行く方は、旅行先でどこに行って何をしようか」とか、特に予定のない方も「どう過ごそうか」と、ワクワクした気持ちで考えておられることだろう。

 そんなときに毎度のネタのように出てくるのが、「そうだ!“いつか読もう”と思っていたあの本を、ゆっくり読もう」というやつだ。しかし、ロクに読むことができず、また本棚の同じ位置に戻す、というありがちな黄金パターンである。

 いつか読みたい本、いつか勉強しようと思っている教材セット、いつかゆっくり観たいと思っている映画――埃をかぶりながら、いつか活用される日を待ち焦がれている教材や本など諸々の物が、たいがいどの家庭にもあるのではないだろうか。

 しかし時として、「地道にコツコツ」な学び方で資格を取得してしまう同僚や、いつの間にか英会話ができるようになっている友人、映画や音楽にマニアレベルまで精通している知人などが現れる。

 同じような仕事をし、同じような多忙さの中にあって、彼らと自分ではいったい何が違っていたのか。その2つの結果の差には、大きく異なる点が存在する。「何かを成し得る」には、グローバルですでに「法則化」されている原理が存在しているのだ。今回は、その原理に照らした「リーゼント式目標達成術」をご紹介しよう。読者諸氏も、この夏自己研鑽に励んでみてはどうだろうか。

(1)「他人目線」で選んでいないか見直すべし!

シンガポールリバー河口の観光地ボート・キー。川の流れを眺めながら、10年間本棚に置きっぱなしになっている中国語の本(CD付き)を想う筆者

 まずあなたの「目標」が、本当に「自分が一番求める目標」に定められているのかを判断しなくてはならない。

 たとえば、「英会話が上手くなりたい」と言う人がいたとする。確かに、上達すると海外旅行や仕事でも便利なので、話せたほうが良い。しかし「英会話」という目標が世間一般的に評価が高いから選んだだけで、自身の琴線に触れないのであれば、努力する情熱も湧いてはこないだろう。

「あった方が便利だから」という他人基準の目標を達成させるには、よっぽどストイックに勉強できるタイプでないと、達成は難しいのだ。

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岡田兵吾 [マイクロソフト シンガポール シニアマネジャー]

大阪生まれ。同志社大学工学部卒業後、アクセンチュア(日本/アメリカ)、デロイトコンサルティング(シンガポール)、マイクロソフト(シンガポール)で19年間、業務・ITコンサルタントとして活躍。シンガポール移住11年、永住権を保持し、近年はアジア全域の新事業開発、業務改善、組織改革に従事。 人生の目標は「ソーシャル・チェンジ」(社会変革)、座右の銘は「Stay Gold!」。グローバルビジネス経験を活かして日本およびアジアの顕在化した社会問題を解決し、多くの人々が希望をもてる社会の実現を目指している。

☆ブログ: シンガポールではたらくリーゼントマネージャー岡田兵吾のStay Gold!
☆Facebook: Hyogo Okada(岡田兵吾)
☆Twitter: phoenix_hugo(リーゼントマネージャー岡田兵吾)


STAY GOLD! リーゼントマネジャー岡田兵吾の「シンガポール浪花節日記」

アジアのグローバルシティとして大きな変化を遂げたシンガポール。しかし意外にも、あらゆるところに「浪花節文化」が存在していることを、あなたはご存じだろうか? そこで当連載では、日本人の固定概念を覆すシンガポールのリアルな姿を、家族とともに現地コミュニティに根を張って暮らしている筆者ならではの視点で紹介する。

「STAY GOLD! リーゼントマネジャー岡田兵吾の「シンガポール浪花節日記」」

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