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目標=1ヵ月でウエスト5cm減 あなたも挑戦!脱メタボへの道

お腹周りが5センチ減ると、人間の心にどんな変化が起こるのか

都竹茂樹 [高知大学医学部准教授、医師],梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー
【最終回】

 「目標=1ヵ月でウエスト5cm減」というゴールを掲げて始まった本連載もいよいよ最終回を迎えました。読者の皆さんは、目標どおり、1ヵ月でウエスト5cm減を達成できたでしょうか?

 今回は、ボディデザインに取り組むことで、今後皆さんにどういうメリットがあるかをご紹介して終わりにしたいと思います。

カラダが変われば心も変わる!

 皆さんの中にも既にボディデザインを成功させた方がいらっしゃるかも知れませんが、お腹周りが5センチ引っ込むと、人間の心にはどういう変化が起こると思いますか?

 まず笑顔が増えます。さらに周りの人たちから「痩せましたね、引き締まりましたね」と賞賛を得ることが多くなり、「実はね…」と自分のボディデザイン体験をしゃべる機会も必然的に増えて、饒舌になります。そして何よりも、自分の力で自分のカラダを変えたことへの自信や成功体験が、仕事やプライベートにも影響を与え、プラスの良い連鎖をもたらします。

 たとえば平均6.5センチお腹を引き締めた後の、読者モニターのメーリングリストにはこんなフレーズが飛び交っていました。

・…今回の取り組みが大きな自信につながりました。
・…これを機に新たなプロジェクトに取り組もうと思います。
・…さらにその先のゴールに向かって続けていきたいと思います 等々

 メーリングリストをスタートした時にはほとんど目にしなかったポジティブな言葉が満載です。

 また、自分のカラダを変えていく過程で、家族の健康、特に子どもさんの食や健康についての意識が高まり、周りも巻き込んだ生活習慣の変化が見られるようになって来ています。

・子どもにファミレスに連れて行ってと言われたのですが、和食のお店に変更しました。思えば、我々の生活は外食などでずいぶん洋食漬けになっていました。ファミレスが出来はじめた頃は、まだ家庭はほとんど和食が主流だったので、たまには食べても良かったでしょうが、今は家庭でも洋食が多くなっており、気をつけないと危ないとわかりました。「本気の1ヵ月」、食に対する意識が変わってきたのが大きな収穫です。

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都竹茂樹 [高知大学医学部准教授、医師]

1966年米国生まれ、高知医科大学卒業。名古屋大学大学院医学研究科修了。ハーバード公衆衛生大学院修了。医師、医学博士、公衆衛生学修士、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医。スポーツ医学や健康増進に関する研究、啓発、執筆活動を展開。『結果を出す特定保健指導』(日経メディカル開発)、『あと5センチひっこめろ!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)等、著書・共著書多数。

 

梶岡多恵子

医学博士。日本肥満学会評議員、健康運動指導士。名古屋大学大学院医学研究科修了。東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻在学中。

フィルモア・アドバイザリー

2006年11月、海外機関投資家向けの独立系リサーチ会社として設立。現在は数値データのグラフ化・共有サイト「vizoo」、グラフ投稿サイト「Figit」の運営を行うほか、メディア向けにグラフを用いた特集記事等を配信。
フィルモア・アドバイザリー


目標=1ヵ月でウエスト5cm減 あなたも挑戦!脱メタボへの道

この連載で紹介する“ボディデザイン“に取り組めば、1日わずか10分の投資で、1ヵ月で腹囲5cm減のゴールを達成することができます。自宅に居ながらにして引き締まった男らしいカラダをゲットできるのです。

「目標=1ヵ月でウエスト5cm減 あなたも挑戦!脱メタボへの道」

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