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堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第38回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson38「ラフからのアイアンショットは千円札をイメージ」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第38回】 2010年4月15日
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 グリーンまで残り距離120ヤード。ボールは浅めのラフ。ショートアイアンでうまく打てばピンに寄せることもできる。こういったラフからのアイアンショットで、「ハーフトップ」のミスをするプレーヤーがとても多いようです。そこで今回は、その原因と対策を考えていきましょう。

 ボールがすっぽりと隠れてしまうような深いラフは、とにかく脱出することを最優先に考えて、ウエッジなどのロフト角が大きいクラブを選択するべきですが、「ファーストカット」と呼ばれる比較的浅い(芝が短い)ラフでは、ライ次第でピンを狙っていくことも可能です。

長いインパクトゾーンをつくることがラフ攻略のポイント。千円札を丸ごと飛ばすイメージを持てば、ハーフトップせずに高く上がる

 ボールが芝の中にすっぽり埋まらず、その表面が半分以上外に出ているような場合、クリーンヒットできそうに見えます。ところが、じつはそれが落とし穴。通常、ゴルファーは本能的にボールの見えているところだけを打とうとするため、インパクトでクラブヘッドがボールの下まで届いていないのです。その結果、フェースのリーディングエッジ(刃の部分)に当たって、ハーフトップのミスになるわけです。

 浅いラフといえども、ボールは少なからず芝の中に埋まっています。そのボールの下までクラブヘッドを正しく届かせるには、インパクトでボール1個分ほど手前から、クラブを入れていく必要があるのです。

 ポイントは右の写真のように、千円札をイメージすることです。

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堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


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