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北野正之の“即効GOLFエイド”

【第36回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson36「カップにボールを入れない変わった練習法」

北野正之 [ティーチングプロ]
【第36回】 2009年4月17日
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 なぜ、パットがうまくならないのか?

 その最大の原因は、言うまでもなく、練習量の不足です。近所の練習場に行ったとしても、やるのはドライバーやアイアンのショット練習だけ。パターの練習はラウンド当日のスタート前、それも5分前後という人が多いのではないでしょうか。

 それではうまくなるはずがありません。ツアープロはショットの練習よりも、パットの練習に多くの時間を費やします。試合中のラウンド後でも、日が暮れるまで、1時間でも2時間でもグリーン上でボールを転がしています。一般のアマチュアがそこまでやる必要はありませんが、上達を目指すのなら、パターを手にする時間をもう少し増やすべきです。

 練習方法にも問題があります。スタート前の練習は、そのコースのグリーンコンディションをつかむことが目的。ボールが転がるスピードと自分のタッチ(フィーリング)を合わせて、本番に備えるのが本来の練習です。

 ところが、アマチュアの大半は、カップにボールを入れることばかりを考えて、本番につながる練習をしていません。だから、スタートホールでいきなり3パット、という事態に陥ってしまうのです。

ボールを意図的にカップインさせないことがコツ。その日のグリーンの速さに合った距離感がつかめる
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北野正之 [ティーチングプロ]

1966年生まれ。アマチュアゴルファーの観察眼が鋭く、懇切ていねいなレッスンが人気。シェイプアップゴルフ所属。


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