ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ

今年も大人気特集が登場!
「最新 給料全比較」

週刊ダイヤモンド編集部
【07/10/6号】 2007年9月28日
著者・コラム紹介バックナンバー

表紙 毎年恒例の給料特集。今年も昨年の特集に引き続き、私たちに馴染みが深い職業を対象に、推定年収をはじき出しました。新鮮味を出すため、Jリーガーやプロゴルファーも対象に加えています。サッカー人気に伴って、Jリーガーの年収は増えているようです。

 その一方で、プロ野球選手は観客動員数の減少し、プロゴルファーも企業スポンサーが減って、今年は収入減となりそう。Jリーガーは平均引退年齢は26歳とか。それに比べて、プロ野球は長いといっても30代の後半になるときつそうです。ケガしたらお終いだし、先の補償もない。大変な世界だけど、個人的にスポーツ選手には憧れを持っています。

 簡単になれるわけではないけど、いま何かと話題の多い国会議員も取り上げました。お給料(歳費)は2000万円を少し超えるぐらいでも、いろいろと特権があるようで、5億円をため込んだつわものもいるというから驚きました。やはり庶民感覚とはずれています。「まじめに政治活動をしていれば、それでも足りない」という声もあるようですが、「真面目にやっているのはごくわずか」と代議士も証言しています。

 読者から是非取り上げてほしい、という要望が多かった「官民格差」についても、調査しました。生涯賃金、退職金、年金、住宅(官舎)を民間と比較してみました。やはり、公務員は恵まれてますね。職員の退職手当も借金(退職手当債)で捻出できるというから、うらやましい限り。そのツケは住民が払うんですけど。

 後半のページでは、上場企業の従業員と役員の年収を掲載しています。全上場会社のトップは不動産ファンド会社のダヴィンチ。年収1億円超の社員が3人、平均年収は1793万円、しかも平均年齢は34歳。すごいですね。メーカーでトップはキーエンス。平均年収は1386万円ですが、平均年齢は32歳という若さ。センサーの商売って、そんなに儲かるのでしょうか。業種別にみると、鉄鋼や海運の伸びが高い。やはり、業績がよくならないと、給料は増えないということです。

 ただし、いま高いからといって、将来も安泰とは言えません。事実、私がこの会社に入った頃は、大学の同期と比較して給料は高いほうだったのに、この10年ほとんど上がっていません。出版不況はどうにかならないのでしょうか。副編集長(管理職)も残業代がほしい。
(『週刊ダイヤモンド』副編集長 田中久夫)

※週刊ダイヤモンド2007年10月6日号は一部地域を除き10月1日発売です

今週の週刊ダイヤモンド

2017年1月28日号 定価710円(税込)

特集 劇変世界を解く 新地政学

世界史の大転換が始まる

【特集2】
銀行界も戦々恐々
コンビニATM戦争

【下記のサイトからご購入いただけます】

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるため、お取扱いがない場合がございます)

【下記のサイトからご購入いただけます】

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるため、お取扱いがない場合がございます)

【下記のサイトからご購読いただけます】

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるため、お取扱いがない場合がございます)

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事

週刊ダイヤモンド編集部


今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ

最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。

「今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ」

⇒バックナンバー一覧