お母さんは子どもにとって
「最愛の人」でなければ!

それがとっても幸せなのです。

 問題のある子どもが、自分自身のために努力することを悟ってもらえれば、お母さんの働きかけは軽くなります。

 本当は、私が直接、手をかけてあげるほうが早く直せます。

でも、それはしません。

お母さんがやることに最大の意味がありますから、私は必ずお母さんに教え、お母さんが子どもに働きかけるのです。

 子どもの欠点を直すには、お母さんの手引き、手助けが大切です。
お母さんは子どもにとって最愛の人でなければなりません。

 そして、お母さんの努力は必ず実を結びます。

 私はと言えば、いつもえらそうにお母さんを叱る人です。
 だから、あまり子どもに好きになってもらえなくてもいいのです。

いかに子どもに奉仕できるか、いまは、それだけを考えています。