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堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第44回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson44「「教え上手」と言われるためのポイント〈その(1)〉」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第44回】 2010年6月3日
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 ゴルフを教えてほしい──会社の部下や知人から頼まれたとき、どうしたらいいのかわからず、困ったことがありませんか。

 これから始める人にとって、ゴルフは未知の領域。教え方次第でおもしろくなったり、つまらなくなったりするものです。もちろん教える内容によって、上達の速度も大きく異なるので責任は重大。そこで、「教え上手」と言われるポイントをいくつか紹介しましょう。

 練習場でいきなりドライバーのレッスンをする人がいますが、それはお勧めできません。ドライバーのフルスウィングからレッスンを始めた場合、運動神経のいい人なら当たるかもしれませんが、一般的には当たらない人がほとんど。

 空振りやチョロばかりではおもしろくなく、楽しいはずのゴルフが苦痛になってしまいます。しかも、教えるほうも教わるほうもストレスがたまって気まずくなりがち。「当たらないからつまらない」という理由でゴルフをやめてしまう人が多いので、教える人は特に注意が必要です。

まず「パター」からレッスンをスタート(上)。次にショートアイアンでランニングアプローチ(下)。初心者に空振りをさせないのが「教え上手」のコツ

 いちばん大事なのは、「クラブヘッドにボールが当たって飛ぶ」という感触を教えてあげることです。そのためには、「パター」から始めるのが効果的。パターなら空振りすることなく、ヘッドにボールが当たって転がっていきます。グリーンがある練習場なら、そこからレッスンを始めるべきです。

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堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


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