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2016年2月1日

信金中央金庫人気FP深野康彦氏に聞く!値動き安定でNISAにぴったり!
優先出資で配当&優待を狙おう!

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 「配当利回りが高くて、値動きはあまり大きくない、長期間安心して保有できる銘柄があればいいのに」と考える人もいるはず。そこで注目したいのが、信金中央金庫の優先出資(東証・8421)。価格が安定していて、配当利回りも魅力的な水準。個人投資家の間で密かに人気が高まっている銘柄だ。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんにその魅力と投資する際のポイントを教えてもらおう。

長期保有で安定配当を狙うなら“優先出資”

深野康彦 (ふかの・やすひこ)ファイナンシャルプランナー ファイナンシャルリサーチ代表 近著に「ジュニアNISA入門」(ダイヤモンド社)がある。

 NISAやジュニアNISAをきっかけに株式投資デビューを考えているものの、アベノミクスも4年目に入り、株価が高い水準にあることから「今から投資をしても大丈夫なの?」という声も聞こえてくる。 

 「このところの株式市場は方向感が見えにくいうえ、昨年8月のチャイナショックでもわかるように、何かニュースが出ると株価が大きく変動する傾向があります」

 深野さんはこう指摘する。そんな状況下でも比較的価格が安定的に推移している銘柄もある。その代表格が信金中央金庫(信金中金)の優先出資だ。

 「信金中金の優先出資者(優先出資の保有者)は議決権がないものの、普通出資者(全国の信用金庫)より優先的に配当を受ける権利があります。配当は年1回ですが、2008年度を除き、1口あたり6500円(14年度は特別配当500円と合わせて7000円)の安定的な配当を出していることも大きな魅力ですね」(深野さん)

値動きが安定した“枕を高くして眠れる”銘柄

 前述のとおり、値動きも穏やかだ。

 「過去の値動きを見てみると、3月末の配当金の権利確定日を目指して上がり、権利落ち日を境に下がるという1年サイクルの緩やかな値動きをする傾向があります。それも1年間の高値と安値との変動幅が1割程度と大きくありません。昨年8月のチャイナショックの時も、マーケット自体は大きく変動しましたが、信金中金の優先出資の値動きは前出の変動幅の範囲内に収まる程度とあまり影響を受けなかったんです」

 この背景にあるのが、発行口数の75%超を金融機関が保有していること。外国人投資家の保有比率(口数ベース)も1%以下で、投機的な売買ともほぼ無縁だ。「安定的な価格の推移が期待できる、“枕を高くして寝られる”銘柄といえるでしょう」

優待も充実! グルメカタログは三越伊勢丹が厳選

 これも意外と知られていないが、信金中金の優先出資は優待制度も充実している。9月末時点で1口以上保有している優先出資者が対象で、保有口数によって優待内容が異なる。

 「1口以上3口未満の場合はオリジナルグッズ。東日本大震災が起きた2011年に制度を創設したこともあって、震災復興の支援にもつながる東北地方の工芸品がもらえます。これが評判いいみたいなんですよ」

 3口以上10口未満は3000円相当、10口以上は6000円相当のグルメカタログから好きなものを選ぶことができる。カタログに掲載されているのは、全国の信用金庫が取引先企業の産品から選び抜いたグルメの数々。

 「三越伊勢丹と提携してカタログを作っているため、掲載されるグルメはいずれも三越伊勢丹の審査を通った厳選商品が勢揃い。見てるだけでも楽しいカタログです」

>>2015年度のグルメカタログはここからチェック!

3~9口保有はココ! / 10口以上はココ!

 グルメ以外にも同じ金額をあしなが育英会(あしなが東日本大震災遺児支援募金)に寄付するといった選択肢も用意されている。

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