>>(上)より続く

 草なぎくんは言った――、皆さんの言葉で気づいたこともたくさんありました。本当に感謝しています。今回、ジャニーさんに謝る機会を木村くんがつくってくれて、いまぼくらはここに立てています。五人でここに集まれたことを安心していますと。

 メリー氏は週刊新潮の取材をこんな言葉で締めくくっている。

 〈もし本当に残留したいと思っているのなら、何で田邊さんのアドバイスを実行しなかったのでしょうか。これまでの話で全てわかるでしょ。結局、あの子たちはうちへも来ないし、田邊さんから言われたこともやらなかった。本当にまずいと思っていたなら、あのとき、すぐに謝りに来たはずでしょう(後略)〉

 そしてメリー氏は、週刊新潮が実娘ジュリー副社長と飯島三智元SMAPマネージャーとの確執問題に触れると、すかさずこう応えたのである。

 〈あまりにもつまらない質問です。『文春』の読み過ぎじゃないですか?〉

 メリー氏は、なかなかの女傑だ。新潮の記者に文春の読み過ぎだとは。でも、このくらい芯が強く肝が据わった人でないと、ジャニーズをこんなに大きくできなかったのだろう。この方の使う日本語はとても美しいからファンなんですけどね、私。

 この春は、ベッキーとSMAPがワイドショーと芸能メディアの話題を総ざらいするかのようにかっさらっていった。おかげでダイゴくんと北川景子ちゃんの入籍(一月十一日)は扱いが小さかったし、昨年入籍の山本耕史くんと堀北真希ちゃんが新居を探した際、不動産会社の女性店員に来店をツイートされた事件も影が薄かった。

 〈今日仕事で堀北真希と山本耕史夫婦接客した。いきなりの出来事に手の震え止まらなかったw そしてついツイートしちゃった!!!!〉

 こんなツイートをしちゃったのは、不動産会社『センチュリー21』の女性店員だった。一月八日のことである。この女性はさらに続ける。

 〈35万の物件紹介したw 賃貸で探してるくさいw すっぴんマスクメガネで芸能人オーラ消してたからよくわからなかったけど、お小柄で可愛らしかったのは確か!!! 旦那はかっこよかった!!〉