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石原壮一郎「大人のネットマナー教室」

「今さらmixiを始める人」をめぐっての大人のマナーとは?

~変化の激しいネットの流行にとらわれずに、お互いに良好な関係を築くコツ

石原壮一郎 [コラムニスト]
【第13回】 2010年7月14日
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 正直に申し上げて、私はmixiをナメていました。自分がたまたまツイッターへ宗旨替えしたからといって、どこか「懐かしいもの扱い」していました。心よりお詫びいたします。

 いやいやどうして、mixiの底力はそんなもんじゃありませんでした。

 その証拠に前回の「ちょっと飽きた今こそ押さえておきたいmixiのマナーとは?」の記事は、1週間のアクセス数でこの連載の最高記録を樹立。ダイヤモンド・オンライン全体でも、かなりの上位に食い込ませていただきました。

 みなさまの熱いご支援に感謝しつつ、mixiに対する根強い関心の高さを目の当たりにして、己の認識不足を恥じた次第です。記事の最後にある「世論調査」の結果も、mixi派がツイッター派を上回っています(まあ、いちばん多いのは「どちらでもない」派の人たちですけど)。

 ツイッターだ何だと騒いでいるのは、ネットをウロウロしたりパソコンをコチョコチョいじったりするのが好きな、一種の物好きな人たちだけなのかもしれません。そもそも、普通に仕事していたら、せっせとツイッターにアクセスするなんてノンキなことはやってられませんよね。

 そんなことを踏まえつつ、前回に引き続いて、mixiを使うにあたっての「今この時期だからこそ気をつけたい大人のマナー」を探ってみましょう。

自分が「今さらの初心者」だとしても、
引け目を感じる筋合いはない

 これをお読みのあなたが、まさに「今さらのmixi初心者」だったとしても、どうか気を悪くなさらないでください。

 べつにmixiを早く始めていたとしても何の自慢にもならないし、ネットに馴染みが浅いからといって引け目を感じる筋合いはこれっぽっちもありません。しょせんは「趣味の違い」であり、たとえばAKB48のメンバーの名前をたくさん知っているかぜんぜん知らないか程度の話です。

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石原壮一郎 [コラムニスト]

1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に「大人養成講座」でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、ビジネスから恋愛まで幅広いジャンルで日本の大人シーンを牽引している。ニンテンドーDSのゲームソフトにもなった「大人力検定」では、世に大人ブームと検定ブームを巻き起こした。「大人のホメ力」「30女という病」「決断道」など著書多数。最新刊は「大人のワザあり!超メール術」(青春文庫)。 ホームページ「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/


石原壮一郎「大人のネットマナー教室」

今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。

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