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外資系エリートがすでに始めているヨガの習慣
【第29回】 2016年6月9日
著者・コラム紹介バックナンバー
竹下雄真 [デポルターレクラブ代表]

これが、あらゆる不調を解消する「魔法の呼吸法」だ!

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ダイヤモンド社より発売された『外資系エリートがすでに始めているヨガの習慣』よりその一部を抜粋してお届けする。

「丹田」を意識した「丹田呼吸法」

 「丹田」とは、おへそより指3、4本分下がったところにあるツボのことだ。

 この丹田にあるチャクラは、「自分のよりどころとなる場」であるとされ、とても重要な部位だと言われている。体調が悪い人はここが冷えている人が多い。

 丹田の位置がわからなければ、仰向けに寝て、両手を腹筋のあたりに当てて少し上体を起こすように息を吐きながら腹筋運動をすると、かたくなるところがあるのがわかる。その1番かたくなったところが丹田だ。

 腹式呼吸にプラスして、丹田を意識した「丹田呼吸法」は、あらゆる不調を解消する魔法の呼吸法といっても過言ではない。

 丹田呼吸法は、自律神経が緊張気味のときはリラックスさせ、疲労により機能が低下しているときは適度の緊張を取り戻させて、回復させることができる。

 気持ちを鎮め、清々しい気持ちでいるには、息を入れるときにおなかを十分に使うこの呼吸を行ない、ゆっくりとなめらかに息を出してゆくことが効果的だ。

 その他、効果はいろいろある。呼吸を司る横隔膜が鍛えられる。免疫力を高められる。血行がよくなり、冷え症が改善する。集中力が高まる、などだ。

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トレーシー・カチロー 著/鹿田 昌美 訳

定価(税込):本体1,600円+税   発行年月:2016年11月

<内容紹介>
子どもの豊かな心を育て、頭と体を伸ばしていくために親が知っておきたいことについて、最新の科学研究をもとに「最も信頼」できて「最も実行しやすい」アドバイスだけを厳選して詰め込んだ貴重な本。子にかけるべき言葉、睡眠、トイレトレーニング、遊び、しつけまで、これ一冊さえ持っていれば大丈夫という決定版の1冊!

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竹下雄真 [デポルターレクラブ代表]

1979年3月26日神奈川県出身。早稲田大学大学院修了。アメリカシアトルでパーソナルトレーナー研修に参加。帰国後、フリーのパーソナルトレーナーを経て、都内パーソナルトレーニングジムでマネージャーパーソナルトレーナーとして、多くの著名人やスポーツ選手、芸能人の肉体改造に携わる。退社後、大手広告代理店に在籍し、街づくりなどのソーシャルメディアやイベントを担当。その後、独立し株式会社ポジティブを設立。会社経営の傍ら、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科スポーツマネジメントコースでスポーツビジネスを学び、スポーツ修士課程を修了。2011年5月西麻布にプライベートパーソナルトレーニングジム、デポルターレクラブをオープン。2014年よりデポルターレヨガを開始。経営者や外資系ビジネスマン、政治家、プロ野球選手、F1選手も通う人気のプログラムとなっている。


外資系エリートがすでに始めているヨガの習慣

ヨガは女性のものというイメージが定着しているが、いま働く男性のあいだでもヨガが再評価され、始める人が急増しているという。体の柔軟性や呼吸法は男性にとっても、とても大切なものだ。仕事のスキル以前に体が整っていないと、基礎ができていないのと同じこと。本書はありそうでなかったビジネスマン向けのヨガ入門だ。

(取材・構成:大畠利恵 ヨガトレーナー:金井俊希)

「外資系エリートがすでに始めているヨガの習慣」

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