スマートエイジングライフ

職場のニオイ問題に効果抜群な2つの方法
においケアセミナーとeラーニング

職場の「ニオイ問題」は
人事・総務の認識以上に起きている

※女性社員100名にアンケート(ダイヤモンド・オンライン)

 女性の社会での活躍が一般化した今日、企業がこれまで以上に重要視しているのが、女性社員や女性顧客の声だろう。そのなかでも特に、職場環境の向上や顧客満足度への意識の高い企業が強化しはじめているのが、「社員のスメルマネジメント」だ。

 スメルマネジメントとは、自分のニオイを適切にケアし、周囲を気遣うこと。特に男性は暑い季節になると、大量の汗とそれに伴うニオイが気になる。顧客と近い距離で接することの多い仕事をしている人であれば対策は重要だが、実際には多くの企業でまだ対応が進んでいないようだ。

 ダイヤモンド・オンラインが女性社員に対して行った調査(※1)のなかで「男性社員のニオイが気になったことがありますか?」と尋ねたところ、8割が「ある」と回答。この結果から、多くの女性社員にとって男性のニオイは非常に気になる問題だとわかる。

(※1)『女性社員に聞く「男性社員を評価するポイント」』(ダイヤモンド・オンライン)2016年5月実施。調査対象:女性の会社員100名。

※80社の人事・総務にアンケート(ダイヤモンド・オンライン)

 では、そうした問題を会社はどれだけ把握しているのか。人事・総務部を対象に『職場のニオイ実態調査』(※2)を行い、「あなたの会社には体臭による『スメルハラスメント』はありますか?」と尋ねたところ、「はい」との回答は48%。「対策している」のはそのうちの23%だった。2社に1社でスメハラがあると認識されているようだが、対策をしているのはその4分の1だけ。人事・総務部と現場ではニオイ問題の認識・対策に大きなギャップがあることがわかる。

(※2)『職場のニオイ実態調査』(ダイヤモンド・オンライン)2015年4~5月実施。調査対象:80社の人事・総務担当者より回答

 一体なぜ、このようなギャップが生まれてしまうのか。やはりニオイの問題は、非常にデリケートであり、顕在化しづらいからだろう。先に挙げた女性社員を対象にした調査で、「ニオイ問題を誰かに相談したか?」という問いに、「本人に伝える」「上司や人事・総務に相談した」という人は合わせて5%だけだったことからも明らかだ。

 また、実際に人事・総務部などに相談が寄せられても、どう対策をすべきかわからない担当者は少なくないだろう。前述の人事・総務部向けの調査で「対策をしている」と回答した企業にその内容を尋ねると、「芳香剤、脱臭剤の設置」「空気清浄機の設置」「ニオイのする当事者と面談、注意」が挙げられていたが、いずれも根本的な解決にはつながらない。また、個人を指摘すると人格を傷つける可能性もある。

 では、どうすれば当事者を傷つけず、効率的・効果的にニオイ問題を解決できるのか。その画期的な対策法を企業などに提供しているのが、大手化粧品メーカーのマンダムだ。

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