住宅ローンおすすめ比較[2017年]
2016年12月15日公開(2017年1月18日更新)
ザイ・オンライン編集部

【住宅ローン「実質金利」ランキング(5年固定)】
新規借入で本当におとくな、最新情報を提供![2017年1月最新版]

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 初めて住宅ローンを借りる人(新規借入)向けの「住宅ローン実質金利ランキング(5年固定金利)」を発表! 5年固定金利という、比較的短い固定期間を選ぶ人は、低い金利に惹かれることが多いが、住宅ローンを本気で比較するなら、銀行が発表している「表面金利」を使ってはいけない。というのも、表面金利が低くても、事務手数料や保証料が高く、固定金利期間終了後の金利が高ければ、結局割高になってしまう。重要なのは、表面金利に、諸費用と金利上昇を加味した「本当の金利=実質金利」だからだ。

実質金利の詳しい解説記事「住宅ローンを比較するなら「実質金利」に注目!」はこちら>>

 そこでザイ・オンラインでは、主要な銀行、ネット銀行が提供する「5年固定金利」について、最新の「実質金利」を算出。「表面金利」を比較しただけではわからない、本当に得する、新規借入の「住宅ローン実質金利ランキング(5年固定金利)」を作成した

 ただし、新規借入の「5年固定金利」は、「10年固定金利」との金利差が少なく、銀行によっては、5年固定金利と10年固定金利が一緒のケースもあるので、10年固定金利もよく見て選ぼう。

 ◆住宅ローン金利ランキング[新規借入] ⇒ 借り換えはこちら
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【2017年1月最新版】変動金利、10年固定金利と比較しよう!
◆「5年固定」住宅ローン金利ランキング(新規借入)
※借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信加入で計算(詳細な条件は表組の下に記載)
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆楽天銀行 <変動金利(固定特約付き)5年固定>
0.687% 0.927% 0円 32.4万円
【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
金利、諸費用が安いだけでなく、固定金利期間終了後に適用される金利も安めで、実質金利で見て競争力が高い。事務手数料は一律32万4000円であり、他のネット銀行の多くが採用する2.16%に比べて安い。また、事前審査の結果は最短で翌日、本審査は3~4日で回答する。店舗に行かず契約が可能だ
2位 ◆イオン銀行 <金利プラン(定率型) 5年固定>
0.777% 0.850% 0円 借入額×2.16%
【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
イオンでの買い物が5年間、5%オフになる(買い物額で年間90万円まで)ので、合計で最大22.5万円分のメリットがある。固定期間終了後の金利優遇幅が大きく、実質金利では上位に顔を出す。売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、諸経費やリフォーム費用も住宅ローンと一緒に、低い金利で借りられる
イオン銀行の住宅ローンのの公式サイトはこちら
【関連記事】[イオン銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]契約後5年間はイオングループでの買い物5%OFF!8大疾病に2つのガンを追加できる充実の保障特約も
3位 ◆みずほ銀行 <最後まで変わらずおトク!(ネット) 5年固定>
0.779% 0.775% 借入額×2.06% ※1 3.24万円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで全国に支店があるほか、ネット住宅ローンをラインナップする。オプションである「8大疾病補償プラス」は、保険料が安く、途中解約可能で使い勝手がいい。返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借り入れ期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する
4位 三菱UFJ信託銀行 <当初固定期間引下型 5年固定>
0.797% 0.380% 借入額×2.06% ※1 3.24万円
【三菱UFJ信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手信託銀行の安心感がある一方で、ネット銀行並みの低金利を提供。給与振込や公共料金の引き落としなどの条件がないのはうれしい。インターネットで事前審査ができるが、本契約は本支店で本人が直接行う必要がある。教育資金贈与信託を利用している場合は、金利割引がある。3大疾病保障は、金利0.3%上乗せとやや高め
5位 新生銀行 <当初固定金利タイプ 5年固定 キャンペーン>
0.798% 0.700% 0円 5.4万円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
事務手数料は5.4万円からと安く、10.8万円の事務手数料を払えば、要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「介護保障付団信」が付くのも割安だ。過去に繰り上げ返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。変動金利型については、表面金利は低いが、実質金利は高くなることがあるので確認を
新生銀行の住宅ローンのの公式サイトはこちら
【関連記事】[新生銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]手数料が5.4万円からと安く、家事代行の特典も!変動型は表面金利と実質金利の差が大きいので注意
順位 実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
6位 三井住友信託銀行 <当初期間金利引き下げ 5年固定>
0.802% 0.400% 借入額×2.06% ※1 3.24万円
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手信託銀行だが、ネット銀行なみの低い金利の商品を出しており、実質金利でも上位にランクインする。女性向けに入院日額1000円を保障する医療保障(支払条件あり)を無料で付帯しているほか、「8大疾病保障」(金利0.4%上乗せ)、「3大疾病保障」(金利0.3%上乗せ)、「ガン保障」(金利0.2%上乗せ)も付帯できる
7位 ◆ソニー銀行 <住宅ローン 5年固定 頭金10%以上>
0.819% 0.841% 0円 4.32万円
【ソニー銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
手数料が4.32万円と安い、通常の「住宅ローン」は全期間固定と一定期間固定の商品に強みがあり、借り入れ時の金利が低いだけでなく、固定期間終了後の金利も低めに設定されている。全期間固定(20年超)なら、こちらを選ぼう。もう一つの商品である「変動セレクトローン」は変動金利向けの商品で、表面金利の低さはトップクラスだが、手数料は借入額の2.16%かかる
ソニー銀行のお申し込みはこちら
【関連記事】[ソニー銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]業界トップクラスの低金利や安い諸経費が人気!来店不要で迅速な対応が売りで、対面相談も可能!
8位 三井住友銀行 <最後までずーっと引下げプラン 5年固定>
0.916% 1.200% 借入額×2.06% ※1 3.24万円
【三井住友銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクのひとつで、商品はフルラインナップ。夫婦のミックスローンでどちらかが亡くなった 場合に残高が消える「クロスサポート(金利0.18%上乗せ)」、地震、津波などの自然災害で被害に遭うと残高の50%が保険金で支払われる「自然災害時 返済一部免除特約(金利0.5%上乗せ)」など、オプションの保障が充実している
9位 三菱東京UFJ銀行 <ずーっとうれしい金利コース 5年固定>
0.931% 1.250% 借入額×2.06% ※1 3.24万円
【三菱東京UFJ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
民間金融機関の中で住宅ローン取扱残高ナンバーワン。メガバンクの中では比較的安い金利を提示しており、特に長期固定金利の商品は実質金利でも上位にランクインする競争力を持つ。7大疾病保障については、多くの金融機関と違って、保険料を毎月支払うことができるので、いつでも中途解約ができて使い勝手がいい
9位 りそな銀行 <ずーっとお得!全期間型 5年固定>
0.931% 1.250% 借入額×2.06% ※1 3.24万円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的。
オプション保険として、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する新しいタイプの団体信用生命保険を提供している借り換えに力を入れており、「借り換えWEB限定商品」は、りそな銀行の他の商品よりも諸費用は割高だが、それでも表面金利が低いため、特に10年固定金利については、実質金利で非常に金利が低く競争力がある。
順位 実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
11位 住信SBIネット銀行 <当初引下げプラン 5年固定>
0.966% 0.470% 0円 借入額×2.16%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、表面金利の低さではトップクラス。通常の団信に加えて、「8疾病保障」を無料で付帯しているので、魅力的だ。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている
12位 ◆アルヒ <ARUHIフリーダム 5年固定>
1.314% 0.854% 0円 借入額×3.24%
【アルヒ(ARUHI)の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIモーゲージから社名変更した住宅ローン専門の金融機関。フラット35の実行件数ナンバー1で、全国の店舗で相談可能。金利設定は低いが、諸経費は2.16~3.24%と比較的高め。8疾病保障特約(保険料別)も付帯できる。事前審査は最短で当日、本審査は最短3営業日のスピード審査が特徴
ARUHIの住宅ローンの公式サイトはこちら
【関連記事】[ARUHIの住宅ローンの金利・手数料は?]「フラット35」の取り扱いシェアは6年連続1位!最高10割まで融資可能、付帯する保険も充実
13位 じぶん銀行 <当初期間引下げプラン 5年固定>
1.392% 0.540% 0円 借入額×2.16%
【じぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行。変動金利の競争力が高く、業界トップクラスの低金利となっている。がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が無料付帯。ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、契約は最短10日とい短期間での契約が可能だ
じぶん銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら
【関連記事】[じぶん銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 変動金利は業界トップクラスの低金利!がんになると住宅ローンが半減する団信が無料
※実質金利は、借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら諸費用は、事務手数料等、保証料とする。主要15金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各金融機関の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。 ※1返済期間35年の場合

 

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【2017年1月最新版】競争激化で5年固定より金利が低い商品も!
◆「10年固定」住宅ローン金利ランキング (借り換え)
※借入金額3000万円、借り入れ期間35年(詳細な条件は表組の下に記載)
順位
銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位
◆りそな銀行 <WEB限定借換ローン(当初型)10年固定>
0.670%
0.500%
0円
借入額×2.16%+3.24万円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的。特に借り換えに力を入れており、10年固定金利は実質金利でも非常に金利が低い。WEB限定商品は他の商品と諸経費が違って割高だが、それでも競争力がある。オプションとして、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する新しいタイプの団体信用生命保険を提供している
2位
◆みずほ銀行 <最後まで変わらずおトク!(ネット) 10年固定>
0.845%
0.825%
借入額×2.06% ※1
3.24万円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで全国に支店があるほか、ネット住宅ローンをラインナップする。オプションである「8大疾病補償プラス」は、保険料が安く、途中解約可能で使い勝手がいい。返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借り入れ期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する
3位
◆イオン銀行 <[期間限定]特別金利プラン 10年固定>
0.859%
0.590%
0円
借入額×2.16%
【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
イオンでの買い物が5年間、5%オフになる(年間90万円まで)ので、合計で最大22.5万円分のメリットがある。固定期間終了後の金利優遇幅が大きく、実質金利では上位に顔を出す。売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、諸経費やリフォーム費用も住宅ローンと一緒に、低い金利で借りられる
イオン銀行の住宅ローンのの公式サイトはこちら
【関連記事】[イオン銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]契約後5年間はイオングループでの買い物5%OFF!8大疾病に2つのガンを追加できる充実の保障特約も
4位
◆カブドットコム証券 <三菱東京UFJネット住宅ローン 10年固定>
0.867%
0.600%
0円
借入額×2.16%
【カブドットコム証券の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
同じグループである三菱東京UFJ銀行のカブドットコム証券専用住宅ローンを販売する。ネット専用商品ならではの低金利を実現しており、固定期間終了後の金利優遇幅も大きめなので、実質金利は低い。事前審査から契約まで窓口に行く手間がないのは便利だ。金利タイプは少なめ
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【関連記事】[カブドットコム証券の住宅ローンの金利・手数料は?]三菱東京UFJ銀行の住宅ローンを低金利で提供!契約まで来店不要で、保証料・一部繰上返済が無料
5位
◆楽天銀行 <変動金利(固定特約付き)10年固定>
0.870%
1.095%
0円
32.4万円
【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
金利、諸経費が安いだけでなく、固定金利期間終了後に適用される金利も安めで、実質金利で見て競争力が高い。事務手数料は一律32万4000円であり、他のネット銀行の多くが採用する2.16%に比べて安い。また、事前審査の結果は最短で翌日、本審査は3~4日で回答する。店舗に行かず契約が可能
6位
◆ソニー銀行 <住宅ローン 10年固定>
0.882%
0.898%
0円
4.32万円
【ソニー銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
手数料が4.32万円と安い「通常の住宅ローン」は全期間固定と一定期間固定の商品に強みがあり、借り入れ時の金利が低いだけでなく、固定期間終了後の金利も低めに設定されている。全期間固定(20年超)なら、こちらを選ぼう。もう一つの商品である「変動セレクトローン」は変動金利向けの商品で、表面金利の低さはトップクラスだが、手数料は借入額の2.16%かかる
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