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マルチリンガル・新条正恵のリオ五輪ボランティア日記

リオ五輪ボランティアの登録は1日最大5000人!

──リオ到着~制服受け取り

新条正恵 [マルチリンガルファシリテーター]
2016年8月10日
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8ヵ国を話すマルチリンガル・新条正恵が、2016年リオ五輪にボランティアとして参加。4年後の東京大会でボランティアでの参加を考えている人たちのために、五輪ボランティアの仕事について現場から日々の様子をレポートする。

ボランティアスタッフは「大会関係者」

 Bem-vinda aos Jogos Rio 2016! (リオ2016へようこそ!)

 ニューヨークで乗り換えたフライトがパイロット不在のため数時間遅れ、地球の反対側の地・リオには正午に到着した。同じフライトにスロバキアチームのスタッフが同乗していたため、飛行機を降りたら早速オリンピックボランティアが出迎えてくれた。ゲートまで案内するボランティア2人の様子を見ると、両方ともブラジル人で、英語を話すのは1人だけのようだ。

 「リオ2016大会関係者は、こちらの列へどうぞ」

 入国審査の手前にはまた別のスタッフがいて、英語で案内をしていた。聞くと、ボランティアも"大会関係者"なので、エクスプレスレーンでの入国審査が可能だとのこと。おかげでスムーズに入国審査を通り、30分後には荷物を受け取ることができた。

ブラジルの人は写真をお願いすると、はにかみながら微笑んでくれる

 到着ロビーに出るとすぐのインフォメーションデスクで、滞在先のバッハ地区までのバス乗り場を確認。これからの8日間はAirbnbを利用した家にステイするので、家のオーナーにもメールで家に到着する時間を連絡。エグゼクティブバスでバッハ地区まで向かう。

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新条正恵(しんじょうまさえ) [マルチリンガルファシリテーター]

日本では最大級の社会人多言語サロン「マルチリンガルクラブ」主宰。
関西外大卒、ユタ州立大学ビジネススクール留学後、外資系企業に就職。ニューヨークメロン銀行ヴァイスプレジデント職を経て、その後独立。
イギリス、アメリカ、オーストラリアに在住および赴任した経験を活かし、英・米・豪の3つの英語を使い分けることができる他、独学で6ヶ国語を1言語につき1ヶ月で習得してきた。
2014年より活動している語学学習コミュニティ「マルチリンガルクラブ」では、話せるようになりたい社会人向けに、独自のメソッドを使った講座を展開。活動開始からわずか1年で国産プチバイリンガルを100名以上輩出している。
著書に『30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド』(かんき出版)、『たった2時間で目覚める英語』(ポプラ社)


マルチリンガル・新条正恵のリオ五輪ボランティア日記

バイリンガルどころか、8カ国語を話せるマルチリンガルファシリテーターの新条正恵さんが、リオ・デジャネイロ・オリンピック・パラリンピックの語学ボランティアとして参加。
来たる東京五輪でボランティアをやりたいと漠然と考えている読者諸氏に向けて、五輪ボランティアの仕事とはどんなものなのか、生の情報を五輪期間中、現地からどんどんアップします。

「マルチリンガル・新条正恵のリオ五輪ボランティア日記」

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