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2016年8月22日
著者・コラム紹介バックナンバー

【バックアップへの過信】
落雷で顧客データベースが破壊!
バックアップ体制を再構築したいが…
――旅行代理店サトヤマ・山本一郎社長の告白

情報バックアップ体制の不備で冷や汗をかいた、旅行代理店サトヤマの山本一郎社長

 山に囲まれているせいか、夏になるとこのあたりは雷が多い。あの日も夕方になって急に黒い雲がわき出し、ゴロゴロ鳴り始めたが、「いつものことだ」くらいにしか私は思っていなかった。

 だが天候はさらに悪化。近くにある当社のビルに送電している変電所に落雷があり、ビル全体が停電してしまったのだ。しばらくして電気は復旧したが、真っ先に気になったのはサーバのことだ。

 急いで情報システム担当者に状況を尋ねると、案の定、「電源が寸断された影響で、サーバに預けていた顧客データベースの一部が破壊されてしまいました」という。と、その場に営業部長の葉山が駆けつけた。「社長、お客様からの申し込み処理やキャンセル処理ができません。サービスに支障を来たしています」。現場はパニック状態のようだ。

バックアップを取っているサーバにアクセスして復旧を試みているが、作業に手間取っているらしい。日頃からそうした訓練をやっておくべきだった…。

 時間はかかったが、幸いにも今回はバックアップからデータを復旧することができた。しかし停止の間、お客様からの申し込みはもちろん問い合せなどにも対応できず、大変な迷惑をかけてしまった。地震をはじめ異常気象や大型台風、など、いつ起きてもおかしくない自然災害から大切なデータを守るためにバックアップ体制を再構築したいが、どんな方法が効果的なのだろうか。

――自然災害や人的災害などで、万一、重要なデータが消滅してしまったら、その損害は計り知れない。災害時にも事業を立て直し、継続する計画を立てておくことが必要だが、中堅中小企業はどのように取り組めばいいのか? その答えは、下記からダウンロードできる資料に詳しく記載されている。

資料ダウンロードのご案内

3つのストーリーから学ぶ
企業の情報資産は “多層防御”で守れ!

サイバー攻撃をはじめ、情報漏えい、地震や水害によるシステム障害など、企業の情報セキュリティリスクは高まるばかり。それは大企業だけの話ではない。そこで、企業に今迫っている3つの最新サイバーリスクを、ストーリー仕立てで紹介し、そうした事態を未然に防ぐための有効な対策を、中堅・中小企業の情報セキュリティに詳しいミロク情報サービスの加藤部長に聞いた。
<内容>
Part1 ランサムウェアの攻撃
Part2 情報漏洩の不安
Part3 バックアップへの過信

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