ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
from.カーゴニュース

【特別編集企画】物流システム・マテハン機器特集

"ネクストステージ"に入った物流システム機器

カーゴニュース
2016年8月30日
著者・コラム紹介バックナンバー

物流現場における人手不足の深刻度が高まり、「物流生産性革命」が大きなテーマとして浮上している。一方、eコマースの進展などによって、物流現場における業務はより高度で複雑な対応が求められるようになっており、「労働力不足」と「高度化・複雑化」という2つの困難な課題を突き付けられている。そうした状況を受け、物流システム機器メーカーが提供する自動化、省力化技術への期待はかつてないほど高まりを見せており、新たなソリューションの開発・提供に熱い視線が注がれている。

「自動化の領域が広がれば、より”強い”システムが必要」

ダイフク取締役常務執行役員FA&DA事業部門長・下代博氏に聞く

国内最大手の物流機器メーカーであるダイフク。米国の専門誌のランキングでも2年連続で売上高世界トップのマテハン(マテリアルハンドリングの略)企業として紹介されるなど、世界的に存在感を発揮している。自動倉庫、搬送・仕分け設備、ピッキングなど物流現場に求められるあらゆる機器を自社開発できる総合メーカーの強みを活かし、人手不足時代の物流システム構築をリードする。

 

「世界最高峰のチェーン技術を核に物流効率化に貢献」

椿本チエイン執行役員(マテハン事業部営業統括)・藤井幸博氏に聞く

産業用チェーンの分野において世界でもっとも多くのアイテムを生産・販売する椿本チエイン。その高い独自技術を核に、搬送・仕分けといった物流系システムで高い信頼と評価を得ている。通販市場の拡大とともに、物流現場では多種多様な製品を効率的に"捌く"力が問われており、同社のシステムにこれまで以上に期待が集まっている。

 

「お客様の物流の未来を、ともに創る」

豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー 国内営業部部長・小倉崇氏に聞く

50年連続でフォークリフト国内販売台数№1を続けるトヨタL&F。エンジン車から電動車への市場動向の変化への対応、燃料電池車の開発など将来を見据えた布石も着々と打っている。また、トヨタL&Fの改善ノウハウと、自動倉庫・AGVなどの自動化機器を組み合わせた効率化の提案を強化し、顧客のさらなる生産性向上を支援していく。

 

【国際物流総合展2016】「労働力不足を受け、自動化・省力化への関心が高まる」

国際物流総合展示事務局長(JILS理事・事務局長)寺田大泉氏に聞く

今年で12回目の開催を迎え、アジア最大の物流の展示会として定着した「国際物流総合展」。今年は9月13日から16日までの4日間、東京ビッグサイトで開かれる。「国際物流総合展2016」は、国内外の最新物流機器・システム・サービス等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興や技術の向上とともに、物流改善に資する情報の提供や人的交流等を促進することを目的とした展示会。日本ロジスティクスシステム協会(JILS)の理事・事務局長で、国際物流総合展事務局長を務める寺田大泉氏に今年の見どころを聞いた。

 
関連記事
スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事

『カーゴニュース』

1969年10月の創刊から約40年間「経済の中の物流」という視点から一貫した報道を行っている物流業界専門紙。物流報道の中に“荷主”という切り口を持った媒体として評価されている。主な内容は荷主企業の物流動向、行政の物流関連動向、トラック、倉庫、鉄道、海運、航空など物流企業の最新動向、物流機器、WMSソフトなどの関連ニュース等。週2回発行。


from.カーゴニュース

1969年10月の創刊から約40年間「経済の中の物流」という視点から一貫した報道を行っている老舗・物流業界専門紙『カーゴニュース』とのコラボレーション連載。

「from.カーゴニュース」

⇒バックナンバー一覧