音も映像も環境に自動調整する次世代テレビ

 スタイリッシュなデザイン性と機能性の高さで人気のデンマークの“Bang & Olufsen”より、4K対応の次世代テレビ「BeoVision Horizon」が登場。

 壁掛けのほか、ホイールスタンドや後ろに4度傾いた状態で固定され360度回転させられるフロアスタンドなど、設置場所に合わせたスタイルが選べる。また、視聴場所の明るさを測定する小型センサーを搭載。それに合わせて画面の明るさを調整、映像を最適化するので、どんな場所やシチュエーションでも目に優しい明瞭な映像を楽しむことができる。

 Android TV(TM)プラットフォームにより、ネット上の膨大なコンテンツやエンターテインメント、ニュース、ゲームなどに簡単にアクセスできる。スマートフォンやタブレットの写真や動画、音楽をストリーミングすることもできる。その際、画面下部のラメラパネル裏に設置されたカスタムメイドの2.5インチドライバー2台に付いている30Wのアンプが、視聴コンテンツに合わせて自動的に最適化されたサウンドを響かせる。操作は全て本体と同素材のアルミニウム製BeoRemote One Bluetoothリモコンで行う。

(バング&オルフセン ジャパン)
www.bang-olufsen.com/japan