IPO株の銘柄分析&予想

「オプトラン」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の光学薄膜装置製造・販売企業との比較や予想まで解説![2017年12月26日 情報更新]

2017年11月15日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 オプトラン
市場・コード/業種 東証一部・6235/機械
上場日 12月20日
申込期間(BB期間) 12月5日~12月11日
おすすめ証券会社 大和証券むさし証券SBI証券カブドットコム証券岡三オンライン証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 2436円(+66.85%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

オプトランのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 12月1日
ブックビルディング(抽選申込)期間 12月5日~12月11日
公開価格決定 12月12日
購入申込期間 12月13日~12月18日
払込日 12月19日
上場日 12月20日

オプトランのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年12月5日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
92.2
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むさし証券 0.9%
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
0.9%
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カブドットコム証券
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岡三オンライン証券
[最短2日後に取引可能]
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三菱UFJモルガン・スタンレー証券 1.7  
みずほ証券 1.7  
野村證券 1.7  
岡三証券 0.9  

オプトランのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1460円
仮条件
[予想PER(※2)
1420~1460円
13.3倍~13.7倍]
公募価格 1460円
初値 2436円
初値騰落率 +66.85%
予想トレーディングレンジ(※3) 1500円~3500円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年11月30日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 12.9倍
昭和真空<6384> 12.6倍(連)
アルバック<6728> 13.4倍(連)
新明和工業<7224> 12.8倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より若干割高と判断できる。

オプトランの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 4435万8000株(予定)
公開株式数 公募420万株  売出300万株
(オーバーアロットメントによる売出108万株)
想定公開規模(※1) 120.9億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

オプトランは光学薄膜装置で好業績、需給懸念も

「オプトラン」の公式サイトより

 光学部品等表面に各種機能膜を成膜(コーティング)する光学薄膜装置の製造・販売を行う。光学薄膜はデジタルカメラやプロジェクター等の一般光学部品、スマートフォンやタブレット等のタッチパネル、LED照明、車載カメラ、人体・生物認証センサ等に用いられている。売上高の12.0%が米アップルグループ向け。

 今後も高成長が期待される商品向けを事業領域としており、今期業績も直近のIPO企業のなかで好調が際立っている。しかし、公開規模が大きく、12月のIPOラッシュの影響もあって初値は抑えられる可能性が高いと考えられる。

 公開規模については120億円前後となる見込み。株主に投資会社やベンチャーキャピタルとみられる株主が散見される。また、12/20には森六HD<4249>が同時上場するため、初値買い資金分散の影響を受けることになる。

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オプトランの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2013/12 9,205
(―)
1,921
(―)
1,387
(―)
2014/12 13,900
(51.0%)
780
(-59.4%)
463
(-66.6%)
2015/12 13,372
(-3.8%)
1,122
(43.7%)
578
(24.9%)
2016/12 13,054
(-2.4%)
▲ 20
(―)
▲ 27
(―)
2017/12予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2015/12 15,278
(―)
2,189
(―)
1,484
(―)
2016/12 14,903
(-2.5%)
2,030
(-7.3%)
1,466
(-1.2%)
2017/12予 33,454
(124.5%)
6,174
(204.1%)
4,732
(222.6%)
2017/9 3Q 21,298
(―)
5,593
(―)
3,655
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:106.68円/33.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

オプトランの業績コメント

 2017年12月期の業績は、売上高が前期比124.5%増の334.5億円、経常利益が同204.1%増の61.7億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元の同社業績は、2016年11月より出荷したスマートフォン向け成膜装置の検収が進んだことにより好調に推移した。また、引き続き光学部品・スマートフォン向け成膜装置ともに光学薄膜市場の強い需要があり受注についても好調に推移している。

 なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高212.9億円で63.6%、経常利益55.9億円で90.5%となっている。

オプトランの詳細情報

■基本情報
所在地 埼玉県川越市竹野10番地1
代表者名(生年月日) 代表取締役社長執行役員 林 為平(昭和32年2月27日生)
設立 平成11年8月25日
資本金 4億円(平成29年11月15日現在)
従業員数 新規上場会社67人 連結会社600人(平成29年9月30日現在)
事業内容 光学部品等表面に各種機能膜を成膜(コーティング)する光学薄膜装置の製造・販売
■売上高構成比率(2016/12期 実績)
品目 金額 比率
成膜装置事業 14,903 百万円 100.0%
合計 14,903 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 浙江水晶光電科技股フン有限公司 726万株 16.37%
2 株式会社アルバック 645万株 14.54%
3 孫 大雄 309万株 6.97%
4 JSR株式会社 300万株 6.76%
4 大和PIパートナーズ株式会社 300万株 6.76
6 Cernobbio Investment Ltd 133万8000株 3.02%
6 肖 連豊 133万8000株 3.02%
8 理研電線株式会社 127万5000株 2.87%
9 潘 芳興 90万株 2.03%
10 宮 健 76万2000株 1.72%
合計   2841万3000株 64.05%
■その他情報
手取金の使途 受注拡大に伴うイオンソース、電子銃等の原材料等の仕入に充てることを目的として金融機関から借り入れた短期借入金の返済資金の一部として充当する予定
関係会社 光馳科技(上海)有限公司 (連結子会社) 成膜装置製造販売
光馳科技股フン有限公司(台湾) (連結子会社) 成膜装置製造販売
光馳(上海)商貿有限公司 (連結子会社) 成膜装置販売
他、連結子会社1社、持分法適用関連会社1社、その他の関係会社2社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 -年-月-日
割当先
発行価格
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オプトランの銘柄紹介

 同社グループは、同社(株式会社オプトラン)、連結子会社4社及び関連会社2社により構成されており、光学薄膜装置の製造・販売を主要な事業としている。光学薄膜とは、レンズ等の各種光学部品の表面にコーティングを施し、コーティングの材料により異なる機能(例:反射防止、赤外線カット等)を持たせることをいう。

 具体的には、デジタルカメラやプロジェクター等の一般光学部品、スマートフォンやタブレット等のタッチパネル、LED照明、車載カメラ、人体・生物認証センサ等に用いられている。同社グループはその光学薄膜を成膜する装置の製造を事業としており、顧客である同社の光学薄膜装置を使用して、製品・部品に成膜加工を行う加工・製造メーカー、最終製品メーカーに対して、グループ全体で一体となって、常に多様な顧客ニーズに対応する成膜ソリューションを提供している。

(1)市場について

 同社グループが属する光学薄膜装置市場は近年、最終製品に求められる成膜機能の増加やカメラの複眼化に伴い、需要が拡大している。光学薄膜装置市場は、成膜を必要とする最終製品の市場の成長に伴い拡大していくものである。同社グループが対象とする最終製品の世界市場については、2015年から2019年の成長率として、スマートフォンが30%増加、LED照明が10%増加と見込まれており、これらの成長に伴い、光学薄膜装置市場も伸びると想定している。

 特に同社グループが今後成長市場と認識している車載カメラレンズについては、181%増加と飛躍的な成長が見込まれている。

(2)成膜装置事業

 同社グループの顧客は、最終製品の製造を行う企業が中心となっており、顧客が要求する成膜機能を充たす光学薄膜装置を受注し、自社製造して販売することで販売金額を売上高として計上している。同社グループは、光学薄膜装置に関する総合的な提案型企業として、研究開発により蓄積した知見をもとにした装置製造、成膜プロセス提供、アフターサービス(部品交換、保守点検等)までの一貫したソリューションビジネスを展開している。

 同社グループの製品は受注生産が基本であり、製造に際しては顧客との信頼関係を元に綿密な打合せを重ねて具体的なニーズに基づいて細かい仕様を決定し設計を行っている。装置完成後は工場内で出荷前検収を受け、その後搬送のために一度解体し、納入先にて組立据付後、再度検収を受けている。

 納入後は、顧客が満足の行くまで繰り返し検収を受けている。また、成膜装置については1年間の保証期間を設け、操作上の不具合や問題点などが起きた場合でも迅速に対応できる体制を採っている。

 また、関連会社の東海光電股フン有限公司において、国内有力光学薄膜メーカーである株式会社トーカイ(東海光電股フン有限公司の株主)の成膜生産技術を用い、同社グループの成膜装置を使用し、同社が成膜アドバイスも行いながら、IRカットフィルタやローパスフィルタ等への薄膜加工サービスを行っている。

 従来のデジタルカメラ等のカメラレンズ成膜に加え、スマートフォンカメラモジュール、車載カメラ、監視カメラ等の新たなレンズ成膜需要を取り込み、高度成膜技術を応用し事業領域の拡大を図っている。

オプトランの投資のポイント

 スマートフォンやタブレット、車載カメラなど今後も高成長が期待される商品向けを事業領域としており、今期業績も直近のIPO企業のなかで好調が際立っている。主要販売先に米アップルグループが挙がっていることに加え、カメラの複眼化や生体認証センサなど今後の期待材料が豊富。バリュエーション面でも割安感がある。

 しかし、公開規模が100億円を超える大型案件であり、12月のIPOラッシュの影響もあって初値は抑えられる可能性が高いと考えられる。今年のIPO67社の公開価格に対する初値上昇率は平均+114.1%と高い実績だが、公開規模が100億円を超えた4社の平均では-5.0%となっており、いずれも公開価格を下回る初値形成だった。ただ、今回は大型案件ながら成長性の高さで国内外の投資家の参入が見込まれ、公開価格割れの可能性は比較的小さいとみられる。

 同社グループは光学薄膜装置の製造・販売を行う。光学薄膜は、具体的にはデジタルカメラやプロジェクター等の一般光学部品、スマートフォンやタブレット等のタッチパネル、LED照明、車載カメラ、人体・生物認証センサ等に用いられている。スマートフォンではタッチパネル部分への反射防止膜や傷防止膜、生体認証ではセンサへの成膜、自動車ではサラウンドビューモニタ等の車載カメラ部分の反射防止膜、IRカットフィルタ、VR/AR(仮想現実/拡張現実)ではヘッドアップ・ヘッドマウントディスプレイ部分へのIRカットフィルタなどが最終商品となる。前期実績で売上高の12.0%が米アップルグループ向け。

 業績面について、2017年12月期は売上高が前期比124.5%増の334.5億円、経常利益が同204.1%増の61.7億円と増収増益の見通しとなっている。光学薄膜装置の需要はデジタル家電メーカーの設備投資動向の影響を受けるが、近年では最終製品の技術の高度化に伴い、需要が拡大しているという。今期の売上構成はスマートフォンが6割、カメラレンズ関連が2割、その他2割を予定している。

 想定仮条件水準の今期予想PERは12~15倍程度であり、類似企業とおおむね同水準となっている。期末配当は1株当たり33.0円を予定している。

 公開規模については120億円前後となる見込み。上場時に自己株式873万株のうち420万株を放出するほか、オーバーアロットメントによる売出しに伴い108万株を追加放出する可能性がある。大株主のアルバック<6728>JSR<4185>も保有株の一部を売却する。株主には投資会社やベンチャーキャピタルとみられる株主が散見され、既存株主の売り圧力も需給面の懸念材料となるだろう。また、12/20には森六HD<4249>が同時上場するため、初値買い資金分散の影響をある程度受けることになる。

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2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
341万
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2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
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