最下層からの成り上がり投資術!

2018年に入って大きく値上がりした23銘柄を分析!
「ブロックチェーン・仮想通貨」「全固体電池」など
新春相場で注目すべき「人気テーマ株」を一挙解説!

2018年1月9日公開(2022年3月29日更新)
藤井 英敏
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

 新年あけましておめでとうございます。この新しい一年が、多くの投資家にとって、さらによい年でありますよう心からお祈り申し上げます。

 さて、2018年は日米株式市場共に良好なスタートを切りました。まず、1月6日のNYダウは利益確定売りに押されましたが、ナスダック総合株価指数は5日続伸し、5日続けて過去最高値を更新しています。

■ナスダック総合株価指数チャート/日足・6カ月
ナスダック総合株価指数チャート/日足・6カ月ナスダック総合株価指数チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 昨年12月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数は前月比14万8000人増と市場予想の19万人を下回った一方で、平均時給は前年同月比2.5%上昇と市場予想並みにとどまったため、FRBは利上げを加速しないとの見方が強まっています。これが米株高の主因です。

2018年の日本市場は
大型株、中小型ともに好調なスタート

 一方、1月5日の日経平均株価は続伸し、前日比208.20円高の2万3714.53円と、1992年1月6日以来、連日で約26年ぶりの高値を付けました。また、TOPIXも続伸し、同16.52ポイント高の1880.34ポイントと、1991年11月1日以来、26年2カ月ぶりの高値を付けました。

■日経平均株価チャート/日足・6カ月
日経平均株価チャート/日足・6カ月日経平均株価チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 ちなみに、前日の大発会の日経平均株価は、大納会終値比741.39円高の2万3506.33円でした。日経平均株価の上昇率3.26%と、1996年以来の大きさを記録し、昨年11月9日に付けたザラ場中の高値2万3382円を終値でも上回りました。

 日本が正月休み中の米国株高を受け、ハイテク株に買いが入り、日経平均株価を押し上げました。大発会は、まさに「ロケットスタート」でした。

 なお、1月5日の日経ジャスダック平均は、3日続伸し、1990年7月16日以来およそ27年6カ月ぶりの高値を付けました。また、東証マザーズ指数も3日続伸し、2006年9月12日以来ほぼ11年4カ月ぶりの高値となっています。

■日経ジャスダック平均株価チャート/日足・6カ月
日経ジャスダック平均株価チャート/日足・6カ月日経ジャスダック平均株価チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
■東証マザーズ指数チャート/日足・6カ月
東証マザーズ指数チャート/日足・6カ月東証マザーズ指数チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト) ※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 このように、2018年年明けの東京株式市場では、東証1部の大型株のみならず、新興市場の中小型株も同時に買われています。これは昨年10月頃の東証1部の大型株だけが買われる相場とは全く景色が違っています。

 つまり、新春相場は、多くのアクティブ個人(信用取引を活発に行い短期売買を好む個人)にとって、極めて良好な投資環境といえるでしょう

東証全市場の値上がり率上位銘柄とその背景を解説

 そこで今回は、大発会の1月4日及び5日の東証全市場の値上がり率上位に名を連ねた主だった銘柄を、その上昇の背景を添えてピックアップしました。年初2日間で値上がりが目立った銘柄の傾向を分析することは、今後の物色の流れを予想する上で、極めて有益なことだと思うからです。

 主な銘柄とそれぞれの上昇の背景は、以下の通りです。

●レカム(3323)
2018年1月1日、レカムビジネスソリューションズ(大連)株式有限公司の中国新興市場での上場準備に伴う執行役員の異動を発表しました。また、2017年12月18日開催の取締役会で、光通信(9435)と、LED照明や業務用エアコン等の環境関連事業に関する資本業務提携を締結。光通信の子会社であるIEエコ社株式の51%を取得することに関する基本合意契約を締結することを決議しました。
⇒レカムの最新株価はこちら

●NaITO (7624)
2017年12月26日に、2018年2月期第3四半期連結業績を発表。売上高は350.02億円(前年同期比8.0%増)、営業利益は5.99億円(同58.0%増)、経常利益は7.77億円(同45.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5.31億円(同68.3%増)でした。通期業績予想は453億円(前期比4.2%増)、営業利益は6.5億円(同30.8%増)、経常利益は8.8億円(同24.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5.9億円(同78.1%増)の見通しです。経常利益の進捗率は88.30%でした。
⇒NaITO の最新株価はこちら

●ブランジスタ(6176)
連結子会社である株式会社ブランジスタゲームが運営する、3Dスマホクレーンゲーム「神の手」のスマートフォンアプリが2017年12月31日時点で、100万ダウンロードを突破。今後も、さまざまなコンテンツとのコラボによる魅力的な景品企画、企業とのタイアップによる豪華景品企画を実施するとともに、「神の手」の更なる利用者増加を目的としてプロモーションを行っていく方針です。
⇒ブランジスタの最新株価はこちら

●ソルクシーズ(4284)
2017年5月24日、SBIホールディングス(8473)との間で、SBIグループが進めるFinTech分野におけるシステム構築に向けて技術協力することで合意。また、同社の業務提携先であるロボアドバイザー・クラウドファンドソリューションを展開するFinTechベンダーの株式会社エー・ソリューションズが、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2017年日本テクノロジーFast50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率123.68%を記録し、50位中27位を受賞しました。
⇒ソルクシーズの最新株価はこちら

●杉村倉庫(9307)櫻島埠頭(9353)
カジノ推進政党である日本維新の会が拠点としているのが大阪府であるため、大阪の土地持ち企業である同社に注目が集まっています。2017年12月19日、政府は、2018年の通常国会を1月22日に召集する方針を決定しました。カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案は、通常国会の焦点となる法案の一つで、法案審議は、年度予算成立後の4月以降に本格化する見通しです。なお、米カジノ大手シーザーズ・エンターテインメントは、北海道苫小牧市と大阪府・大阪市にIRの事業構想を提案。大阪府・市には非公式に構想を伝えたそうです。
⇒杉村倉庫の最新株価はこちら
⇒櫻島埠頭の最新株価はこちら

●アイスタディ(2345)
2017年12月29日開催の取締役会において、カイカ(2315)との間で資本業務提携をすることを決議。併せて、イーフロンティアとの資本提携を解消しました。また、フィスコ(3807)のグループ企業である株式会社フィスコ仮想通貨取引所と協業の一環として、仮想通貨投資教育コンテンツを2018年1月より提供開始します。
⇒アイスタディの最新株価はこちら

●SBIホールディングス(8473)
2017年12月27日、SBIホールディングスと、その子会社のSBI Ripple Asia株式会社が、クレディセゾン(8253)、JCB、三井住友カード等を発足メンバーとして「ブロックチェーン技術等を活用したペイメントカード業界コンソーシアム」(以下、カードコンソーシアム)を設立することを発表した。カードコンソーシアムの事務局の運営は、JCBとともに、分散台帳技術等に関する知見を保有し、金融コンソーシアムにおける実績を持つSBI Ripple Asiaが共同で担うということです。
⇒SBIホールディングスの最新株価はこちら

●不二精機(6400)
2018年1月4日売買分から東証が、同社の信用取引に関する臨時措置を解除しました。なお、2017年12月26日、シンジケートローン契約の締結や、2017年12月期通期連結業績の下方修正を発表しました。売上高については、精密成形品事業セグメントで自動車関連部品の受注が好調に推移したことで前回予想を上回る見込みですが、精密金型事業セグメントでの医療機器用精密金型の大口受注の検収の一部が来年度にずれ込むことなどにより、前回予想を下回る見込みとなりました。
⇒不二精機の最新株価はこちら

●セレス(3696)
2017年11月10日に、同社の子会社である株式会社マーキュリーが仮想通貨のマイニング(採掘)事業を開始することをリリースしましたが、11月末より「NEM(ネム)」、12月中旬より「Waves(ウェーブス)」においてマイニングを開始しました。マーキュリーで行うマイニング事業では、ビットコインやイーサリアムのようなプルーフ・オブ・ワーク(POW)ではなく、プルーク・オブ・ステイク(POS)によるマイニングを実施します。
⇒セレスの最新株価はこちら

●ユーザーローカル(3984)
2017年12月27日、バーチャルYouTuberランキングサイトを公開。バーチャルYouTuberとは、YouTube上で動画配信する架空のキャラクターのことです。また、2017年11月8日、時系列データを元にして未来を自動的に予測する「未来予測AI」を無料提供することを発表しました。このサービスは、米Facebookが開発している予測ライブラリProphetをベースにしており、季節変動や、土日祝日の影響の有無などをカスタマイズ指定することで、より予測精度を向上させることができるのが特徴です。
⇒ユーザーローカルの最新株価はこちら

●クロスキャット(2307)
来るべきブロックチェーン時代の到来に対応し、選抜した社員をブロックチェーン・分散台帳(DLT)及び仮想通貨発行等の先端技術に関するエンジニアとして育成するため、2018年1月から3カ月間の教育プログラムを実施。本プログラムは、ブロックチェーン技術の活用で協業しているカウラ株式会社と共同して開講します。クロスキャットは、本プログラムの受講を修了した社員をブロックチェーンビジネスのコアエンジニアと位置づけ、さらに高度な技術力とマネジメントスキルを修得させて、今後のブロックチェーン関連の案件化を加速させることを目指しています。
⇒クロスキャットの最新株価はこちら

●スターティア(3393)
2017年12月29日、2018年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表しました。通期連結業績予想を、売上高110億円(前回予想比4.8%増)、営業利益2億7000万円(同170.0%増)、経常利益2億7000万円(同170.0%増)、当期純利益4億1500万円(同270.5%増)に、それぞれ上方修正しました。MFP、NW機器関連が堅調に推移していることや、投資有価証券売却益を計上することから、売上・利益ともに前回予想を上回る見込みです。
⇒スターティアの最新株価はこちら

●グローバル・リンク・マネジメント(3486)
2017年12月13日、東証マザーズに新規上場した同社は、東京23区内を中心に不動産の土地仕入・企画、設計、販売、建物管理を主たる業務とする不動産ソリューション事業を行っています。資産運用を目的とした国内外の個人投資家等を主要顧客とし、投資用不動産であるコンパクトタイプのマンションを自社ブランド「アルテシモ」として提供しています。同社グループは、事業の特徴として、土地仕入・企画、設計、販売、賃貸管理、建物管理までのワンストップサービスを行っています。
⇒グローバル・リンク・マネジメントの最新株価はこちら

●一家ダイニングプロジェクト(9266)
2017年12月12日、東証マザーズに新規上場。飲食事業においては、同社が企画・業態開発した飲食店「こだわりもん一家」「屋台屋 博多劇場」「Trattoria&WineBar TANGO」「鮨あらた」の直営店の運営を行っています。ブライダル事業においては、ブライダル施設「The Place of Tokyo」を運営し、結婚式の企画・施行及びその他パーティーの企画・施行などを行っています。同社の飲食事業の特徴は、スタッフによる「おもてなし」だということです。
⇒一家ダイニングプロジェクトの最新株価はこちら

●SEMITEC(6626)
会社四季報で「EV用はテスラ社に納入開始」と紹介されたことで注目。OA機器や家電、自動車、産業機械、医療向けなど幅広い分野で温度センサーの受注実績を持っています。IoT社会が本格化する状況下、もっとも需要が喚起される電子機器がセンサーといわれています。また、医療用にも注力しており、今後は血糖値用センサーの受注増が収益に反映される見通しです。2018年3月期第2四半期連結累計期間における売上高、営業利益及び経常利益においては、第1四半期連結会計期間に引き続き、過去最高を更新しました。
⇒SEMITECの最新株価はこちら

●アンドール(4640)
2018年3月期第2四半期連結累計期間については、売上高は12.83億円(前年同期比0.4%減)となりましたが、営業利益が1.38億円(同198.3%増)、経常利益は1.43億円(同176.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.06億円(同353.9%増)となりました。2018年3月期通期連結業績予想では、売上高は27億円(前期比6.0%増)、営業利益は2.3億円(同31.1%増)、経常利益は2.35億円(同29.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1.7億円(同36.6%増)の見通し。CADに強みを持ちながらIT技術をベースに成長してきた同社の優位性は「技術力」。優秀な技術者がたくさん活躍しているといいます。
⇒アンドールの最新株価はこちら

●レーザーテック(6920)
「レーザー技術は量子コンピューターに極めて関係の深い分野でもあり、近い将来は同テーマでの活躍も視野に入ってくる可能性」と一部で指摘されています。なお、FPD業界において、有機ELパネルや大型10.5世代パネルの量産に向けた設備投資に加え、FPD用マスク製造においても投資の動きがみられました。このような状況下、2018年6月期第1四半期連結累計期間の売上高は、27.19億円(前年同期比44.7%増加)でした。
⇒レーザーテックの最新株価はこちら

●サイボウズ(4776)
2017年12月27日、2017年12月期通期の連結業績予想の上方修正、および2018年12月期業績予想を発表しました。今回の修正は、クラウドサービスの売上がさらに積み上がる可能性があり、売上高は前回発表予想と比べ1億円増加し、94.5億円~95.5億円となる見通し。費用については、計画されていた施策の実施時期の変更による減少が見込まれています。よって、利益項目については売上高のレンジに比べて増減幅が大きくなっていますが、前回発表予想に比べてそれぞれ増加の見通しです。
⇒サイボウズの最新株価はこちら

●バーチャレクス・ホールディングス(6193)
2017年10月30日、2018年3月期第2四半期連結業績を上方修正しました。売上高はアウトソーシング事業で期初計画を上回り順調に推移したこと、IT&コンサルティング事業ではタイムインターメディア株式会社で新規ブロックチェーン案件の獲得などがあったことが寄与したといいます。なお、同社は2017年2月に、Web、文教などをビジネスフィールドにしている、タイムインターメディアをグループに迎えました。
⇒バーチャレクス・ホールディングスの最新株価はこちら

●レオン自動機(6272)
ゴールドマン・サックス証券が、同社について、新規に投資判断を「買い(コンビクション)」、目標株価を2600円でカバレッジを開始。食品産業の自動化に勝機があると考えたといいます。食品製造業における構造変化の恩恵を享受する最優良銘柄として推奨するそうです。
⇒レオン自動機の最新株価はこちら

●ゴールドウイン(8111)
いちよし経済研究所が、同社について、新規にレーティングを「A」、フェアバリューを13000円でカバレッジを開始しました。東京五輪前後の世界的なスポーツイベントの日本開催などで、国内のスポーツウエアの需要拡大の恩恵を受けると考え、2019年3月期以降の業績予想を引き上げたといいます。季節変動の影響を受けやすい業界のなかで、在庫管理の徹底と適切なブランド育成により、業績好調を続けていることを評価したそうです。
⇒Gウインの最新株価はこちら

●FDK(6955)
2017年2月27日、FDKと株式会社富士通研究所は、共同で全固体リチウムイオン電池(電解液の代わりに、固体内でイオンを移動できる固体電解質を使用した電池)の正極材料として、高エネルギー密度を有する「ピロリン酸コバルトリチウム」を開発したことを発表。今後さらなる本材料の能力の引き上げを図るとともに、IoT、ウェアラブル、モバイルなどの機器で小型かつ安心・安全に利用いただける全固体電池として、早期に市場投入できるよう引き続き開発を進めていくといいます。
⇒FDKの最新株価はこちら

「ブロックチェーン・仮想通貨」関連の銘柄に
集中投資をするのがおすすめ

 こうしてみてみると、直前の好材料出現、好決算発表、高レーティング発表が買い材料になった銘柄以外に関しては、ソルクシーズ(4284)アイスタディ(2345)SBIホールディングス(8473)セレス(3696)クロスキャット(2307)バーチャレクス・ホールディングス(6193)「ブロックチェーン・仮想通貨」杉村倉庫(9307)櫻島埠頭(9353)「カジノ」FDK(6955)「全固体電池」レーザーテック(6920)「量子コンピューター」ユーザーローカル(3984)「AI」SEMITEC(6626)「EV」グローバル・リンク・マネジメント(3486)一家ダイニングプロジェクト(9266)「直近IPO」というテーマ性に注目するべきでしょう。

 とりわけ、今回のピックアップ銘柄のうち該当銘柄数がダントツに多かった「ブロックチェーン・仮想通貨」というテーマは、2018年の新春相場の1番人気のテーマといえます。よって、資金力の限定される少額個人は、ここは「選択と集中」を行い、資金を「ブロックチェーン・仮想通貨」に集中投資する戦略をおすすめします。

 一方、資金力のある個人に関しては「リスク分散」を行い、「ブロックチェーン・仮想通貨」を中心に、「カジノ」、「全固体電池」、「量子コンピューター」、「AI」、「EV」、「直近IPO」といった、その他人気テーマ株にも資金を振り向け、「多面待ち」で対応しましょう

平昌冬季オリンピックの終了までは
北朝鮮リスクの高まりもなさそう

 ところで、韓国と北朝鮮は1月9日、軍事境界線がある板門店で南北閣僚級会談を開きます。北朝鮮の韓国・平昌冬季五輪参加問題が主な議題です。一方、米ホワイトハウスは4日、平昌冬季五輪・パラリンピックの期間中に米韓合同軍事演習を実施しないのは「五輪の安全確保に集中するため」だと発表しています。

 よって、2月9日~2月25日の17日間の日程で行われる平昌冬季五輪・パラリンピックまでは、北朝鮮発の地政学リスクの高まりはなさそうです。これは日本株にとってはポジティブな状況といえるでしょう。

 非常に良好なスタートを切れた2018年! 是非、この追い風に乗って、株式売買で利益を積み上げて、あなたにとって過去最高の新春相場にしてください!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年4月3日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2557本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
2023年10月2日約定分から、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)にすることを発表! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立の際、楽天カードを使うと0.5〜1%分、楽天カードでチャージした楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。「2024年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では総合1位を受賞。
【関連記事】
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2579本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつ。2023年9月30日発注分から、国内株式の売買手数料の完全無料化を実施! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」において14度目の総合 1位を受賞した。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
【SBI証券の関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1874本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。なお「2023年 オリコン顧客満足度調査」ネット証券初心者部門にて第1位を受賞している。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・松井証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1761本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約5000銘柄の米国株や2600銘柄以上の中国株を売買できる。米国株は最低手数料が0ドル、中国株は手数料が業界最低レベルとコスト面でもおすすめ。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.08%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、今後はdポイントやdカード決済、d払いアプリとの連携、ドコモショップを利用したサービスなどが予想される。
【関連記事】
◆マネックス証券は「マネックスカード」での積立投資で1.1%分のポイントが貯まってお得! クレジットカードを利用して、投資信託を積立投資する方法を解説!
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!

◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1798本
米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】
MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 
【関連記事】
◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは?
◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・auカブコム証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 131本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現!
◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説!
◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に!
◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 28本
(米国株CFD)
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では「取引手数料」において9年連続で1位を獲得!
【関連記事】
◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】
SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!SBI証券の公式サイトはこちら
お得な限定キャンペーン! もれなく2500円プレゼント 株の売買手数料がお得!
SBI証券の公式サイトはこちら!
SBI証券
新規口座開設+条件クリアで
もれなく2000円プレゼント!
岡三オンライン証券の口座開設はこちら!
岡三オンライン証券
1日定額プランで
手数料を大幅値下げ!
松井証券の口座開設はこちら!
松井証券
1日50万円までの取引
なら売買手数料0円!
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1関連記事 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!関連記事 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ関連記事

太田忠の勝者のポートフォリオはこちら!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

配当&株価が10倍株!
NISA投信グランプリ
ふるさと納税

6月号4月19日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[配当&株価が10倍になる株!]
◎第1特集
配当&株価が10倍になる株!
10年持ちっぱなしで「配当が10倍」になる株や「株価10倍」になる大型優良株を発掘
・誰もが知ってる大型株・優良株で実現
・新興国に進出/AI・半導体/
高齢化・人手不足/環境・EV
・番外編:1年で株価2倍になる株


◎第2特集
ダイヤモンド・ザイ
NISA投信グランプリ2024

2回を迎える、投資信託のアワードを発表!
NISAの投信選びや保有投信のチェックに最適

・NISAで運用できる投資信託のみが対象
・個人投資家が選びやすいよう、本数は30本のみ!
・個人投資家がわかりやすい部門で表彰


◎第3特集
ふるさと納税 日本3大グルメ&生産地
返礼品60 

日本3大和牛、3大地鶏、といったブランド食品や、日本3景、3名泉のベストグルメ、大注目の魚介、フルーツの3大産地の返礼品などを紹介

◎第4特集
FXで1億円!
年億稼ぐトレーダーの「神トレ」大公開!

ドル/円が34年ぶりの安値更新など、活況の為替市場。
FX界隈では、1年で「億」を稼ぐ「年億」の個人投資家が続々誕生しています。その手法を、わかりやすくお届け


◎【別冊付録】

いつまでたっても始められない人に贈る
新NISA「超ラク」スタートBOOK
完ペキさを求めてなかなか始められないより、「ラク」に「早く」始めたほうが、結果的にオトク
なかなか始められない人向け、ぐうたら指南書


◆出遅れJリートに投資チャンス! 利回り4~5%台投資判断&オススメJリート 
◆おカネの本音:渋澤 健さん
◆10倍株を探せ! IPO株研究所
◆マンガ恋する株式相場「コンビニがGAFAの一角に!?」
◆マンガ「昭和のボロ空き家はそのまま貸せばいい!?」
◆人気毎月分配型投信100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!



「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報