IPO株の銘柄分析&予想

「ロゼッタ」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他の翻訳サービス企業との比較や予想まで解説![2016年3月17日更新]

2015年10月31日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名(市場・コード) ロゼッタ
市場・コード/業種 東証マザーズ・6182/サービス業
申込期間(BB期間) 11月4日~11月10日
おすすめ証券会社 SBI証券マネックス証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

ロゼッタのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 11月2日
ブックビルディング(抽選申込)期間 11月4日~11月10日
公開価格決定 11月11日
購入申込期間 11月12日~11月17日
払込日 11月18日
上場日 11月19日

ロゼッタのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(幹事証券会社)

■幹事証券会社(2015年11月11日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券 3.5%
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マネックス証券 0.9%
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SMBC日興証券(主幹事証券) 87.1%  
みずほ証券 3.5%  
エース証券 0.9%  
岩井コスモ証券 0.9  
いちよし証券 0.9  
SMBCフレンド証券 0.9  
藍澤證券 0.9  
水戸証券 0.9  

ロゼッタのIPOは、いくらで買える?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
仮条件 645円~695円
公募価格 695円
初値 3705円
初値騰落率 +433.09%
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
■レンジ予想(2015年10月31日時点)
想定仮条件レンジ
[予想PER]
640円~650円
[11.4倍(連)~11.6倍(連)]
予想トレーディングレンジ(※)
[予想PER]
1500円~5000円
[26.7倍(連)~88.9倍(連)]
※期間は上場後1年を想定。

ロゼッタの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 222万1800株(予定)
公開株式数 公募23万1600株  売出11万6300株
(オーバーアロットメントによる売出5万2100株)
想定公開規模 約2.6億円(OA含む)

ロゼッタはどんな会社?

 自動翻訳サービス事業、翻訳、通訳事業、企業向け語学研修事業を展開する。インターネット上の膨大な情報を言語のビッグデータとして統計解析を行うことを原理としたAI(人工知能)型の機械翻訳を研究開発しており、取引実績例として製薬・技術メーカーや国の研究開発機関が挙げられている。

 10月上場案件ではGMOメディア<6180>などが軒並み公開価格の2倍以上の高初値を付けており、IPO銘柄への物色が活況を呈している。同社は公開規模がマザーズ案件としても極めて小さいうえ、自動翻訳という国策に沿ったテーマ性も初値を大きく押し上げるだろう。

 公開規模については3億円弱となる見込み。株主に投資会社やベンチャーキャピタルが散見されるほか、11/19にはあんしん保証<7183>が同時上場するが、影響は軽微とみる。

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ロゼッタの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2012/2 316(―) 15(―) 30(―)
2013/2 342(8.2%) 2(-82.6%) 66(118.0%)
2014/2 389(13.8%) 63(2187.8%) 54(-17.8%)
2015/2 487(25.1%) 137(115.9%) 140(157.1%)
2016/2予 ―(―%) ―(―%) ―(―%)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高(伸び率) 経常利益(伸び率) 純利益(伸び率)
2014/2 1,327(―) 104(―) 71(―)
2015/2 1,402(5.6%) 131(25.2%) 94(31.4%)
2016/2予 1,563(11.4%) 175(33.6%) 125(32.1%)
2015/8 2Q 786( 90( 66(
予想EPS/配当 単独:-円 連結:56.26円(上場時発行済株式数で試算)/15.00円

ロゼッタの業績コメント

 2016年2月期の業績は、売上高が前期比11.4%増の15.6億円、経常利益が同33.6%増の1.7億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元の同社グループでは、各事業とも新規顧客の開拓と既存顧客との取引が順調に推移した。MT事業(自動翻訳サービス)では、2015年3月に翻訳予約機能を追加し、訳文編集画面のレイアウトを改良した「熟考Z4.0」をリリースした。

 また、ホームページの見直しによって問合せ件数が増加しており、関東・関西が中心だった営業範囲も徐々に地方へと拡大している。GLOZE事業(自動翻訳技術を援用した翻訳ツールによる受託翻訳)では、広告費の積極投下による問合せの増加、大口顧客の開拓、営業スキルの標準化を推進している。翻訳・通訳事業では、新規・既存顧客ともに引き続き売上が堅調に推移している。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高7.8億円で50.3%、経常利益0.9億円で51.4%となっている。

ロゼッタの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都中央区築地三丁目
代表者名(生年月日) 代表取締役 五石 順一(昭和39年12月25日生)
設立 昭和27年4月5日
資本金 8500万円(平成27年10月15日現在)
従業員数 新規上場会社36人 連結会社70人
事業内容 自動翻訳サービス事業、翻訳、通訳事業、企業向け語学研修事業
■売上高構成比率(2015/2期実績)
品目 金額 比率
MT事業 144 百万円 10.3%
GLOZE事業 238 百万円 17.0%
翻訳・通訳事業 764 百万円 54.5%
企業研修事業 254 百万円 18.2%
合計 1,402 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 五石 順一 64万2000株 28.41%
2 浮舟 邦彦 25万5400 11.30%
3 株式会社ドリームインキュベータ 13万4500 5.95%
4 ジェイコブソン 陽子 12万 5.31%
5 ジャパン・アジア・リーダーズ1号投資事業有限責任組合 10 4.42%
6 皷谷 隆志 6万5000 2.88%
7 秀島 博規 5万2000 2.30%
8 株式会社翻訳センター 5万株 2.21%
8 滋慶1号投資事業有限責任組合 5万株 2.21%
8 先端技術産業創造投資事業有限責任組合 5万株 2.21%
合計   151万8900 67.20%
■その他情報
手取金の使途 設備投資資金(ソフトウェアの開発費)として、事業拡大のための優秀な人材の確保等を目的とした採用活動費及びその人件費として、並びにソフトウェアの開発に応じて必要になるシステム保守費用として充当し、残額については、採用活動費及びその人件費の一部として充当する予定。
関係会社 株式会社グローヴァ(連結子会社) 翻訳・通訳事業
株式会社海外放送センター(連結子会社) 企業研修事業
VC売却可能分(推定) 2社 4万6000株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2014年7月18日
割当先 石村 俊一、秀島 博規、皷谷 隆志、他9名
発行価格 500円 ※株式分割を考慮済み
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ロゼッタの銘柄紹介

 同社グループは、同社と100%子会社3社から構成されている。

 事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)の研究開発を行う「MT事業」、従来型の人間(翻訳者)による翻訳業務を受託する「翻訳・通訳事業」、両事業の中間形態としてMT事業のIT技術を援用した翻訳支援(CAT: Computer Aided Translation)ツールを活用して人間(翻訳者)による翻訳業務を行う「GLOZE事業」、企業等に講師等を派遣して語学研修サービスを行う「企業研修事業」から構成されている。

 人間(翻訳者)による翻訳サービスからAI型の機械翻訳サービスまでをグループ内でカバーする体制をとっている点が同社グループの特徴となっている。

(1)MT事業

 インターネット上の膨大な情報を言語のビッグデータとして統計解析を行うことを原理としたAI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)を研究開発しており、機械翻訳機能をインターネットを通じ、顧客に提供するサービス型ソフトウェア(SaaS: Software as a Service) として販売している。

(2)GLOZE事業

 顧客からの依頼を受け、人間(翻訳者)による翻訳において、同社独自の統計型翻訳支援(CAT:Computer Aided Translation)ツール「究極Z」を活用して、品質の標準化、コストダウン、納期短縮を図る受託翻訳サービスである。翻訳作業は社外の翻訳者が実施する。社内では翻訳原稿の内容に応じた翻訳者の手配や翻訳内容の品質管理を行う。

 主に、医薬、IT、機械、電気電子、法務、金融分野等、用語や類似文の訳文統一が重要となる分野の産業翻訳を対象としている。翻訳に加えて、ローカライズ、DTP、印刷などの周辺サービスも提供。主な収益は、受託した翻訳業務の委託料である。料金は、翻訳原稿ごとに言語、分野、翻訳ボリューム、指定納期等に応じて都度見積りを行い、納品に際して業務委託料を受領する。

(3)翻訳・通訳事業

 顧客からの案件依頼を受け、人間(翻訳者)による翻訳及び通訳サービスを提供する事業である。主に、IT、機械、電気電子、特許、環境、法務、金融等の専門分野の産業翻訳を対象にしている。翻訳作業は社外の翻訳者が実施する。社内では翻訳原稿の内容に応じた翻訳者の手配や翻訳内容の品質管理を行う。翻訳に加えてローカライズ、DTP、印刷などの周辺サービスも提供している。

(4)企業研修事業

 企業に対して、英語教育研修、中国語教育研修、多様性研修サービスを提供する事業である。研修形態は、通信教育と講師による対面レッスンがあり、学習者の学習目的とレベルに応じて適した教材、カリキュラム、講師を提供する。また、海外赴任者向けには、語学研修に加えて、異なる文化を持つ人との交流ノウハウに焦点をあてた多様性研修も行っている。

ロゼッタの投資のポイント

 8月以降の市況悪化を受けて、8月後半から9月にかけてマザーズ上場案件の初値は抑えられてきた。ただ、10月案件ではGMOメディア<6180>パートナーエージェント<6181>バルニバービ<3418>が軒並み公開価格の2倍以上の高初値を付けており、IPO銘柄物色が活況を呈している。さらに、同社は公開規模がマザーズ案件としても極めて小さいうえ、自動翻訳という国策に沿ったテーマ性も初値を大きく押し上げるだろう。

 同社は、インターネット上の膨大な情報を言語のビッグデータとして統計解析を行うことを原理としたAI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)を研究開発しており、機械翻訳機能をインターネットを通じて顧客に提供するサービス型ソフトウェア(SaaS)「熟考」「熟考Z」として販売している。取引実績例として塩野義製薬<4507>など製薬・技術メーカーや、情報通信研究機構など国の研究開発機関が挙げられており、買い材料視されそうだ。また、子会社では翻訳・通訳事業や企業研修事業も手掛けている。

 業績面について、2016年2月期は売上高が前期比11.4%増の15.6億円、経常利益が同33.6%増の1.7億円と増収増益の見通しとなっている。想定仮条件水準の今期予想PERは13~15倍程度で、翻訳業界最大手の翻訳センター<2483>と比較して割安感がある。また、自動翻訳関連というテーマ性から、更なる高バリュエーションも許容される可能性がある。

 公開規模については3億円弱となる見込み。株主には投資会社やベンチャーキャピタルが散見されるが、警戒視される水準ではない。また、11/19にはあんしん保証<7183>が同時上場するが、2社とも公開規模3億円程度の小型案件であるうえ、前述のとおりロゼッタはテーマ性から人気化が見込まれるため、初値買い資金分散の影響は軽微とみる。

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2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
341万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1169万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
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