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2016年1月27日 フィスコ

VTHD---第2四半期の業績好調、通期業績の上方修正に期待感

<%%%7593%%%>  VTHD  678  +13
VTホールディングス<%%%7593%%%>は2015年9月期時点で、傘下に子会社28社、関連会社9社を
擁する純粋持株会社。主たる事業は新車販売、中古車販売、サービス、レンタカーな
どの自動車関連。
2016年3月期第2四半期(2015年4月−9月)の決算は、売上高が72,068百万円(前年同
期比15.0%増)、営業利益が3,763百万円(同32.5%増)、経常利益が3,742百万円(同
29.6%増)、四半期純利益が1,881百万円(同9.4%減)となり期初予想を上回った。第
2四半期累計では売上高は史上最高、営業利益、経常利益は史上2番目の水準となった
が、四半期純利益は投資有価証券の評価損計上により減益となった。

2016年3月期通期の業績は、売上高が146,000百万円(前期比7.1%増)、営業利益が
8,100百万円(同10.2%増)、経常利益が8,000百万円(同7.6%増)、当期純利益が
4,700百万円(同1.4%増)と予想されており、期初の予想と変わっていない。上半期
が好調だったこと、通常は下半期のほうが利益が大きいことを考慮すれば、この予想
が上方修正される可能性は高そうだ。

中期経営計画の目標として売上高経常利益率8%以上(2016年3月期第2四半期実績
5.2%)、自己資本比率40%以上(同35.0%)を掲げている。株主還元や投資家対応にも
積極的。目標配当性向をそれまでの30%から40%に引き上げたが、今期の予想配当性向
は45%超となる。