最新株式ニュース
2016年2月5日 フィスコ

三栄コポ---第3四半期好調で通期業績見通しを最終利益以外上方修正

<%%%8119%%%>  三栄コポ  -  -
三栄コーポレーション<%%%8119%%%>は、3日の引け後に16年3月期第3四半期(4-12月期)決算
を発表している。売上高は前年同期比17.2%増の378.53億円、営業利益は同280.7%増
の21.85億円、経常利益は同228.2%増の22.82億円、最終利益は同245.1%増の16.16億
円と大幅な増益となった。
国内向けOEM事業では、専門店向けのリビング家具の売り上げが好調だったほか、定番
の収納用品の売り上げも増加。リビング家具については、新たに取引を開始した顧客向
けの売り上げも順調に伸長した。海外向けOEM事業においては、欧州向けクックウェア
の売り上げが落ち込んだものの、米国向けキッチンウェアの売り上げは順調に積み上が
った。ブランド事業では、ドイツ製コンフォートシューズ「ビルケンシュトック」の売
上が引き続き好調だったほか、バッグブランド「キプリング」調理家電ブランド
「Vitantonio」
や理美容家電ブランド「mod’s hair」なども堅調に推移した。

会社計画に関しては、第3四半期の実績が好調だったことから、売上高を480.0億円から
490.0億円、営業利益を20.0億円から22.0億円、経常利益を20.0億円から23.0億円にそ
れぞれ上方修正している。なお、最終利益は第4四半期で有形固定資産の除却損や減損
損失などの特別損失が見込まれるため14.0億円を据え置いている。