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2016年2月9日 フィスコ

船井総研---売上・利益ともに過去最高を更新、中計の16年12月期予想は上方修正

<%%%9757%%%>  船井総研  -  -
船井総研ホールディングス<%%%9757%%%>は2月8日、2015年12月期(15年1月-15年12月)決算を
発表。売上高は前期比17.9%増の147.17億円、営業利益は同16.9%増の34.97億円、経常
利益は同21.9%増の36.91億円、純利益は同37.3%増の24.26億円だった。15年11月5日に
発表した上方修正値を上振れての着地となった。
主力事業の経営コンサルティング事業においては、グループ最大の特徴ともいえる月次
支援型コンサルティング業務の契約継続率の向上に加えて、業種・テーマ別経営研究会
の会員数の順調な増加が増収に寄与した。また、ロジスティクス事業も、既存顧客の継
続、深耕が進み、新規顧客の開拓も順調で売上高が増加、営業利益は倍増した。

16年12月期通期については、売上高が前期比10.8%増の163.00億円、営業利益が同11.5%
増の39.00億円、経常利益が同5.7%増の39.00億円、純利益が同3.0%増の25.00億円とし
ている。

中期計画では、16年12月期の売上高は150.00億円、営業利益は34.00億円であったた
め、上方修正される格好になっている。経営コンサルティング事業において、業種・テ
ーマごとに開催している経営研究会の会員数が当初計画を大きく上回るペースで増加し
ており、それに伴い、コンサルティング契約件数が順調に増加していることが業績上振
れの背景に。