IPO株の銘柄分析&予想

「グローバルウェイ」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の人材紹介サービス企業や、ビジネスアプリケーション開発企業との比較や予想まで解説![2016年5月26日 情報更新]

2016年3月17日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 グローバルウェイ
市場・コード/業種 東証マザーズ・3936/情報・通信業
上場日 4月19日
申込期間(BB期間) 4月4日~4月8日
おすすめ証券会社 大和証券SBI証券SMBC日興証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

グローバルウェイのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

 

■スケジュール
仮条件提示 3月31日
ブックビルディング(抽選申込)期間 4月4日~4月8日
公開価格決定 4月11日
購入申込期間 4月12日~4月15日
払込日 4月18日
上場日 4月19日

グローバルウェイのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

 

■取り扱い証券会社(2016年4月6日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券(主幹事証券) 96.5
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SBI証券
[最短2日で口座開設可能]
1.7
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SMBC日興証券
[最短5日で口座開設可能]
1.7
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グローバルウェイのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

 

■価格情報
想定発行価格(※1) 2760
仮条件
[予想PER(※2)
2760~2960円
25.1倍~26.9倍]
公募価格 2960円
初値 1万4000円
初値騰落率 +372.97%
予想トレーディングレンジ(※3) 5700~6500円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。

 

■類似会社3社の予想PER(2016年3月30日時点の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 127.4倍
ディップ<2379> 32.5倍(連)
テラスカイ<3915> 160.9倍(連)
リブセンス<6054> 188.8倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

グローバルウェイの発行株数・単元数・公開規模は?

 

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時)  113万4560株(予定)
公開株式数 公募10万株  売出3万株
(オーバーアロットメントによる売出1万9500株)
想定公開規模 4.0億円~4.3億円(OA含む)

グローバルウェイはウェブメディア運営のマザーズ小型案件

 ソーシャル・ウェブメディア事業、ビジネス・ウェブアプリケーション事業を展開する。ソーシャル・ウェブメディア事業では、企業の口コミ情報、求人情報等を取り扱う情報プラットフォーム「キャリコネ」を運営している。ビジネス・ウェブアプリケーション事業では、クラウド型業務用ソフトウェアのカスタマイズ開発や導入支援のほか、自社開発したソフトウェアのライセンス販売を行っている。

 ウェブメディア運営やクラウド型ソフトウェア提供といった事業内容はIPOにおいても人気が高い。また、公開規模が非常に小さく需給妙味も大きい。4月は前月比でIPO件数が減少し、需給環境が改善することも追い風となる。

 公開規模については4億円程度となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株はなく、4/19は同日上場の企業もない。

 

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グローバルウェイの業績データ

 

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2012/3 389
(―)
▲ 1
(―)
10
(―)
2013/3 511
(31.2%)
47
19
(96.6%)
2014/3 905
(77.1%)
78
(65.0%)
49
(151.6%)
2015/3 945
(4.5%)
80
(3.0%)
51
(4.4%)
2016/3予 1,143
(20.9%)
196
(143.2%)
125
(141.1%)
2015/12 3Q 865
(―)
189
(―)
120
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:110.17円/-円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

 

■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高(伸び率) 経常利益(伸び率) 純利益(伸び率)
2014/3 914
(―)
74
(―)
49
(―)

※連結子会社であった(株)ハラキリが2014年3月28日に清算結了したため、2015年3月期より連結子会社が存在しない。

グローバルウェイの業績コメント

 2016年3月期の業績は、売上高が前期比20.9%増の11.4億円、経常利益が同143.2%増の1.9億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元の人材関連市場を取り巻く環境については、緩やかな景気回復に伴い、企業における雇用環境が大きく変化している。これに伴い、より良い雇用環境や条件を提示する企業への転職を考える機会となり、同社サービスに対する需要は依然として高まっている。また、クラウド市場を取り巻く環境については、IT及び業務の効率化、事業拡大などのクラウドニーズの追い風を受けて、同社サービスに対する需要は依然として高まっている。

 このような環境のもと、同社のワークプレイス・メディアサービスでは、「キャリコネ」を中心とした会員数の増加に注力し、2015年4月から12月における訪問者数は31,980千人となった。リクルーティング・サービスでは、外資系、メディカル、IT業界の好調な転職市況を背景に、深い業界知識とコンサルティング力を活かし、またワークプレイス・メディアサービスの情報を活用することにより、積極的な事業展開を行っている。

 なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高8.6億円で75.7%、経常利益1.8億円で96.4%となっている。

グローバルウェイの詳細情報

 

■基本情報
所在地 東京都港区三田二丁目14番5号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 各務 正人(昭和48年4月11日生)
設立 平成16年10月21日
資本金 4816万円(平成28年3月16日現在)
従業員数 62人(平成28年2月29日現在)
事業内容 ソーシャル・ウェブメディア事業(働く人のための情報プラットフォーム「キャリコネ」の運営および有料職業紹介サービスの提供)、ビジネス・ウェブアプリケーション事業(クラウド型業務用ソフトウェアのカスタマイズ開発、導入支援および自社開発したソフトウェアのライセンス販売)

 

■売上高構成比率(2015/3期 実績)
品目 金額 比率
ソーシャル・ウェブメディア事業 439 百万円 46.5%
ビジネス・ウェブアプリケーション事業 505 百万円 53.5%
合計 945 百万円 100.0%

 

■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 各務 正人 78万1000株 73.36%
2 ジュン・ヤン 9万6000株 9.02%
3 渡辺 信明 6万560 5.69%
4 (株)ディスコ 3万株 2.82%
4 (株)インテリジェンス 3万株 2.82
6 佐藤 三朋 1万6000株 1.50%
7 各務 香奈恵 8000株 0.75%
8 山本 慶一 4500株 0.42%
9 太田 達志 3000株 0.28%
10 黒田 真行 800株 0.07%
合計   102万9860 96.73%

 

■その他情報
手取金の使途 広告宣伝費、採用費及び人件費、設備資金に充当する予定。
関係会社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日
割当先
発行価格

 

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グローバルウェイの銘柄紹介

 同社は、ソーシャル・ウェブメディア事業とビジネス・ウェブアプリケーション事業の2事業を展開している。

(1)ソーシャル・ウェブメディア事業

 企業の口コミ情報(「企業の年収・評判」)、口コミ情報等を基にしたニュース記事(「企業ニュース」)、求人情報(「転職・求人」)等を取扱う、働く人のための情報プラットフォーム「キャリコネ」をインターネット上にて運営しているワークプレイス・メディアサービスと、同社の転職コンサルタントが求人企業に求職者の紹介(有料職業紹介)を行うリクルーティング・サービスから構成される。

 サービスごとの事業内容及びビジネスモデルは以下のとおりである。

(1A)ワークプレイス・メディアサービス

 働く人のための情報プラットフォーム「キャリコネ」を運営する。日本における求人情報掲載サイトの多くは求人企業からの情報掲載料により運営されているため、求人企業が発信する情報は広告的要素が強調される傾向がある。

 これらの求人情報からは企業の働く環境の実態を把握することができず、求職者は自分に適した求人を見極めるのが困難となっている。これに伴い、求職活動に興味を持っていても実際の活動に至らない場合や求職活動中にどの企業に応募してよいか判断がつかない場合も多く、結果として企業における採用機会の損失や採用後の定着率の低下といった雇用のミスマッチが生まれている。

 このような状況において、求人企業と求職者間の情報格差を解消し、求職者の就職・転職情報に対するリテラシーを向上させるとともに、企業自身が自社の評判や評価を意識し労働環境の改善や労働者との対話を図ることを推進する目的で、2009年4月より「キャリコネ」を運営している。

(1B)リクルーティング・サービス

 同社転職コンサルタントが、外資系、メディカル、コンサルティング、IT業界を中心に、求人企業及び求職者の直接依頼に基づく有料職業紹介サービスを提供する。

 求職者は、同社ワークプレイス・メディアサービスの情報プラットフォームである「キャリコネ」の転職サービス会員登録者のほか、同社の転職コンサルタントが独自にヘッドハンティングすることで獲得している。求人企業については同社の転職コンサルタントの営業活動を通じて獲得しており、ビジネス・ウェブアプリケーション事業の顧客網を活かしたIT業界の求人も取扱っている。

(2)ビジネス・ウェブアプリケーション事業

 Salesforce.com社やNetSuite社等が提供するクラウド型業務用ソフトウェアを顧客のニーズに併せてカスタマイズ開発するサービスデリバリ・サポートと、「Salesforce」や「NetSuite」等のソフトウェアから汎用性の高い機能を選別して自社開発した業務用ソフトウェアをサービスデリバリ・サポート等の顧客にライセンス販売するプロダクト・ディベロップメントから構成されている。

グローバルウェイの投資のポイント

 ウェブメディア運営やクラウド型ソフトウェア提供といった事業内容はIPOにおいても人気が高い。また、公開規模が非常に小さく需給妙味も大きい。IPOラッシュとなった3月は銘柄ごとの初値水準に大きな格差が生じたが、そうしたなかでも昭栄薬品<3537>アグレ都市デザイン<3467>といった小型案件は堅調な初値を付けている。4月は前月比でIPO件数が減少し、需給環境が改善することも同社などには追い風となる。

 同社はソーシャル・ウェブメディア事業、ビジネス・ウェブアプリケーション事業を展開する。ソーシャル・ウェブメディア事業では、企業の口コミ情報、求人情報等を取り扱う情報プラットフォーム「キャリコネ」を運営している。

 同社ウェブサイトの年間訪問者数は2015年3月期に1,868万人まで拡大している。ビジネス・ウェブアプリケーション事業では、Salesforce.com社やNetSuite社等が提供するクラウド型業務用ソフトウェアのカスタマイズ開発や導入支援のほか、自社開発したソフトウェアのライセンス販売を行っている。

 業績面について、2016年3月期は売上高が前期比20.9%増の11.4億円、経常利益が同143.2%増の1.9億円と増収増益の見通しとなっている。今期は業績拡大に弾みが付いた格好だ。想定仮条件水準の今期予想PERは24~26倍程度だが、類似企業には更なる高バリュエーションで評価されている銘柄も多い。

 公開規模については4億円程度となる見込み。株主構成を見ると、各務社長が発行済株式の7割超を保有しており、ベンチャーキャピタル保有株はない。また、IPOスケジュールを見ても4/19は同日上場の企業はなく、需給面は良好と言える。

 

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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
341万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1169万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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