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2016年6月15日 フィスコ

ボルテージ---恋愛ドラマアプリを軸とする事業展開で、堅調な業績拡大を継続している

<%%%3639%%%>  ボルテージ  1183  +28
ボルテージ<%%%3639%%%>はモバイルコンテンツのサプライヤー。企業理念の「アート&ビジ
ネス」に基づき、ゲームともマンガとも異なるストーリーエンターテイメント「ドラ
マアプリ」のジャンルを確立した。コンテンツのテーマを「恋愛と戦いのドラマ」に
絞り込み、恋愛ドラマアプリの分野では圧倒的な存在感を有している。2016年6月期
第3四半期決算は、前年同期比増収増益での着地となり、堅調な進捗状況にある。収
益源である日本語版恋愛ドラマアプリにおいては、複数のタイトルがランキング上位
に位置して計画を上回る売上高を計上し、収益のベースを形成している。海外市場向
けの英語版恋愛ドラマアプリも、水準はまだ低いものの、着実に売上を伸ばしてお
り、今第3四半期は前年同期比26%増収となった。同社は中期的成長の実現に向けて、
現在、個々の市場セグメントごとに、より具体的な計画を策定中である。今後は、日
本語版恋愛ドラマアプリについては、従来通りスマートフォンユーザーに特化する形
でF2P及びP2Pの2タイプのアプリの開発を継続する。一方で、パズルアクションを取
り入れた新シリーズのタイトルをローンチするなど、持続的成長のために、日本語版
恋愛ドラマアプリの中でも新たな取り組みを行っていく予定である。英語版恋愛ドラ
マアプリとサスペンスアプリについても、引き続き個別に強化していく方針だ。英語
版恋愛ドラマアプリは日本語版恋愛ドラマアプリを英訳したL10Nタイトルで収益の
ベースを築きつつある。ここに海外向けに制作を行った2つの新シリーズを投入して
本格的なユーザー掘り起こしに臨んでいる。サスペンスアプリは第3弾となるタイト
ルが、改善を重ねるにつれて着実にユーザーの反応を高めており、今後の飛躍が期待
される状況だ。