「銭さえ払えばクマでも乗せる」と豪語、市長にダマって地下鉄工事…札幌地下鉄の父の“やりすぎ剛腕伝説”
宮武和多哉
2月4日~11日開催の「さっぽろ雪まつり」の他にも、札幌にはオンリーワンがある。札幌市営地下鉄だ。仕様として珍しいものが多いことから、車両…
2024.2.6
刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。
宮武和多哉
2月4日~11日開催の「さっぽろ雪まつり」の他にも、札幌にはオンリーワンがある。札幌市営地下鉄だ。仕様として珍しいものが多いことから、車両…
2024.2.6
枝久保達也
京成電鉄京成本線の起点である京成上野駅が昨年12月10日、開業90周年を迎えた。今では押上線と比べて本線は地味な印象だ。しかし、かつて上野…
2024.2.5
八幡和郎
この年末年始、日本の皇室のみならず世界の王室でも心配なニュースが続いている。日本では、イギリス以外の王室の出来事は、あまりよく知られていな…
2024.2.4
山崎 宏
日本では年々、働きながら在宅介護を行う「ビジネスケアラー」が増えています。しかし、子育てと違い、何年で終わるか分からない上にだんだん負担が…
2024.1.31
江幡吉昭
高齢化が進む中、「シニア再婚」をする人も珍しくない。そんなシニア再婚をした夫婦、家族でしばしば問題になるのが「相続」だ。特に資産額の大きい…
2024.1.31
枝久保達也
年末年始、鉄道業界に大騒動が降って湧いた。JR東日本が昨年12月に発表した今春のダイヤ改正で、通勤時間帯の京葉線上り快速・通勤快速の廃止が…
2024.1.29
三浦健史
「F1誘致」を表明した大阪観光局。「カジノの次はF1だ!」とぶち上げたくなるのだろう。しかし、両者の間には、天と地ほどかけ離れた明確な差が…
2024.1.27
宮武和多哉
輪島朝市は観光スポットとして年間80万人以上の人々が訪れ、近年では外国人観光客(インバウンド)も増加していた。市場の再興を願いつつ、その魅…
2024.1.27
岡野雄志
フリーエージェントとなっていた大谷翔平選手は、米大リーグのドジャースと総額7億ドルで10年契約を結びました。7億ドルを日本円に換算すると(…
2024.1.26
舛友雄大
最近、街で中国人が増えたと思ったことはないだろうか?観光客ではなく、日本に住んでいる中国人だ。これは気のせいではなく、在留資格を得て日本に…
2024.1.24
枝久保達也
JR西日本が開発中の「自動運転・隊列走行BRT」が、いよいよ公道を走りだした。昨年9月25日付『「自動運転バス」ここまできた!“格落ち”イ…
2024.1.22
八幡和郎
NHK大河ドラマ「光る君へ」がスタートした。原作が『源氏物語』だと誤解していた人も多いが、『紫式部日記』が原作であるので、主人公は光源氏で…
2024.1.15
枝久保達也
JR東海とJR西日本は昨年9月、東海道・山陽新幹線「のぞみ」について、繁忙期に全席指定席化すると発表した。それから初めてとなる今回の年末年…
2024.1.15
田中美蘭
1月2日、新年早々韓国に激震が走った。韓国の野党第一党「共に民主党」の党首、李在明氏が釜山を訪問中、不審な男に刃物で刺されたのだ。李代表と…
2024.1.10
新山勝利
フランス版人間国宝とも呼ばれる「M.O.F.」を、日本人で初めて受章するという偉業を達成した、「ガストロノミー“ジョエル・ロブション”」の…
2024.1.8
枝久保達也
銀座線と並ぶ東京の地下鉄の顔である丸ノ内線の第一期区間池袋~御茶ノ水間が1月20日、開業から70年の節目を迎える。戦前、丸ノ内線の「源流」…
2024.1.8
今岡由季恵
2023年、若い世代が頻繁に話題にしていた性格診断がある。「私はENTPです」「INFPです」などというように、アルファベット4文字で自分…
2024.1.5
柳川由美子
職場のパワハラや長時間労働に悩んでいるなど、明らかに環境を変えた方がいいと分かっているのに、踏み出せずにいませんか? うつ病でも会社を辞め…
2024.1.5
柳川由美子
転職は年齢を重ねるにつれ、決断のハードルが高くなるもの。職場のパワハラや長時間労働に悩んでいるなど、明らかに環境を変えた方がいいと分かって…
2024.1.5
たなかさき
「小1の壁」「小4の壁」「小5の壁」……(主に)共働き家庭には、さまざまな「壁」や困難が立ちはだかります。そのうちの一つが「どうやって子ど…
2024.1.4