「否定」で人を動かす技術メール、プレゼン、企画書に効く!
杉野幹人
「否定」には、自分の立ち位置をはっきりさせる効果がある。仕事に活かす具体的な方法を紹介しよう。
2016.7.28
シリコンバレー、戦略コンサル他、世界の最前線で、超一流は何をしているのか?
答えは「Bullet Points(ビュレットポイント)」と呼ばれる“箇条書き"によるコミュニケーション。
箇条書きは、英語や会計、そしてロジカルシンキングと同じくらい世界的に求められているスキルなのだ。
短く、魅力的に伝える箇条書き。そして人を動かす箇条書き。
それらを『超・箇条書き』と呼ぶこととする。本連載はそのエッセンスを伝えるものだ。
杉野幹人
「否定」には、自分の立ち位置をはっきりさせる効果がある。仕事に活かす具体的な方法を紹介しよう。
2016.7.28
杉野幹人
報告書が読まれるかどうかは、「最初の1枚」で決まる。まず「目的」をしっかり伝える。
2016.7.8
杉野幹人
「思考の深さ」は箇条書きを見るだけでわかってしまう。見るべきポイントは、「隠れ重言」。
2016.7.4
杉野幹人
「結論を最初に伝える」のは、場合によっては逆効果になる。本当に仕事ができる人は、相手の状況を考えて、伝え方を選ぶ。
2016.6.29
杉野幹人
2016.6.27
杉野幹人
コンサルタントが向き合うのは、忙しい経営者。彼らを動かすには、ポイントを短く、魅力的に伝える必要がある。
2016.6.24
杉野幹人
シリコンバレーの履歴書は、箇条書きのオンパレード。いったい何をアピールしているのか?
2016.6.23
杉野幹人
日本人は英語が苦手で、しかも「長い英語」を使いがち。しかしそれでは伝わらない。グローバルスタンダードの「短い英語」とは?
2016.6.21
杉野幹人
「最初に何を伝えるか」がコミュニケーションのすべて。おさえるポイントは、「相手が何を期待しているか」。
2016.6.20
杉野幹人
メール、報告書、メモをどうまとめるか。箇条書きひとつで、その人の思考レベル、伝える力がわかってしまう。
2016.6.17
杉野幹人
シリコンバレー、戦略コンサル他、世界の最前線で、超一流は何をしているのか? 答えは「Bullet Points(ブレットポイント)」と呼ば…
2016.6.16