ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
イケテルカノジョ養成講座

きみは優秀なビジネスマンだ。周囲の信頼は厚く、友だちも多い。そして仲間にも頼られる。が、しかし……、恋人だけがいない。あなたはとても魅力的な女性だ。仕事も頑張って、自分磨きも怠らない。男友だちだってたくさんいるのに……、何故か恋人ができない。いつも元気で、前向きで、どんなことにも興味を持って挑戦する勇気があるのに、恋にだけは臆してしまう。そして、自信をなくしたて落ち込んだり。そんな男女がたくさんいる。イケテルカノジョを恋人にしよう。イケテルカノジョになって、素敵な恋をしよう。ノンフィクションライター降旗学が送る恋愛下手な人たちへの応援コラム。

RSS
スペシャル・インフォメーションPR
「イケテルカノジョ養成講座」の全記事一覧
  • 第18回 Sweet little darlin' 

    [2012年09月07日]
    私には娘がいた。過去形だけどね。どうやら私が根性なしで、似た者夫婦というのか、家内にも根性がないものだから親の悪いところだけを受け継いで、娘にも根性がなかったようだ。娘には、生きる力がなかった。より正しく言うなら、生まれてくる力がなかった。

  • 第17回 男と女II A Man And A Woman, 20 Years Later 

    [2012年08月31日]
    男と女は、ホテルのレストランで向かいあってテーブルに着いている。二人はステーキをオーダーし、ウェイターは焼き加減を訊いている。他にご注文は、と訊くウェイターに、二人は、それだけでいいと告げる……。

  • 第16回 Un homme et une femme 男と女 

    [2012年08月24日]
    大人の恋の話をするなら、『男と女』というフランス映画がいちばんいいと思う。制作は一九六六年というから、私のオムツが取れたかどうかというころの作品だ。仏題は『Un homme et une femme』だから、タイトルは直訳そのまま。ストーリーはとてもシンプルです。

  • 第15回 もうひとつの土曜日 

    [2012年08月10日]
    お、どうした。ダイエットでもやっているのか――? 最初にこんな軽口をきいたことを、私はひどく後悔していた。彼女の痩せ方はダイエットの成果なんてものじゃなく、憔悴がそのままこけた頬にあらわれていた。

  • 第14回 私のかわいい仔猫ちゃん 

    [2012年08月03日]
    私の住む街には野良猫が多く、野良猫は我が家の庭にも入り込み、家の柵や塀の上をひっきりなしに行き来する。いずれも首輪をしていないから、おそらくは野良猫なのだろう。道楽者の家内がまたその一匹一匹に名前をつけて喜んでいた。

  • 第13回・後編 私はたぬきのお父さん(後編) 

    [2012年07月27日]
    ラクたちが巣立ち、さらに秋が深まってからもそんな習慣が続き、もう狸さんたちのご飯を用意するのはやめようか――、と思っていたころだった。また、庭に狸さんがやって来た。最初はラクが帰ってきたのだと思った。

  • 第13回・中編 私はたぬきのお父さん(中編) 

    [2012年07月20日]
    承前――、我が家には、もしかしたら霊的な何かがいるらしい。というところまで書いて前編を終えた。家内が言うには、窓の外から何者かがこちらを覗いていた、とのことなのである。

  • 第13回・前編 私はたぬきのお父さん(前編) 

    [2012年07月13日]
    転居して三週間ほどが過ぎた六月のとある夜、私はカウンターで食事をしていた。腰かけると、リビングの窓を背に座ることになるのだが、遅めの夕食をぱくついていると、台所から出てきた家内が、突然、悲鳴をあげた。「どうした、ごきぶりでも出たか」「違う、あそこ」

  • 第12回 失恋した日の長い夜 

    [2012年07月06日]
    恋人と別れたとき、その日の夜の対処法をひとつお教えしましょう。これは失恋だけでなく、人生のトラブルに遭遇したときにも応用できます。私がやっていることだからアテにならないけど。

  • 第11回 友情を引き裂いて、カノジョを取ったカレ 

    [2012年06月29日]
    その人のコメントには、自分は友人を棄て、友人の恋人を選びました。とあった。のっけから驚くような書き出しで、私は、一気に入り込んだ。彼には親友がいた。そして親友にはカノジョがいて、彼は、親友のカノジョとも親しくなったらしい。

  • 第10回 カレを取りますか、それとも、友情を引き裂きますか 

    [2012年06月22日]
    時刻は、夜の十時をまわったころだったように思う。不意に、部屋の呼び鈴が鳴った。私は首を傾げる。はて、こんな時間に――?また警察かな、などと思ったりもした。そのころの私は二十代の半ばで、週刊誌の記者をしていた。配属は事件班だ。

  • 第9回 カレのケータイをこっそり覗いたら…… 

    [2012年06月15日]
    恋人や伴侶の携帯やメールの中身というのは、気になるものなのだろうか――? 私が若かったころにはメールなんてものはなかったから、そのあたりの感覚に疎いのかもしれないが、好きな人が誰とメールをしていて、どんなやり取りをしているのか気になるんだろうね、若い人たちは。

  • 第8回 IX モテルヤツノ人生と、モテナイヤツノ人生 IX 

    [2012年06月08日]
    土曜の夜のことだった。終電近い時刻に帰った私は、ゆるゆると坂道を登り始めた。と、直後に、女性の甲高い声が路上に響き渡った。声がしたほうに目をやると、小径を入った先で、女性が携帯電話に向かって怒鳴っている。「ねえ、いい加減にしてよ。もう電話しないでって言ったでしょ」

  • 第8回 VIII モテルヤツノ人生と、モテナイヤツノ人生 VIII 

    [2012年06月01日]
    モテナイヤツのジョークは、仲間をからかったり、いじることができない――、という点で共通していることだ。当然のように女友だちもネタにできない。何故かと言うと、顔色ばかり窺っていて、人の心を読んでいないからだ。

  • 第8回 VII モテルヤツノ人生と、モテナイヤツノ人生 VII 

    [2012年05月25日]
    世の中には、こいつは生涯モテる人生を送るのだろうと思えるやつと、こいつは生涯にわたって女性とは縁の薄い人生を歩むのだろうと思えるやつとがいる。モテルヤツとそうでないやつとの違いは、人との交わりの多寡にも表れている。

  • 第8回 VI モテルヤツノ人生と、モテナイヤツノ人生 VI 

    [2012年05月18日]
    さて、男性諸君にお訊きしよう。この一年間を振り返ってみてほしい。カノジョがいる人もいない人も、カノジョ以外の女性を誘い、ふたりっきりで食事をしたり飲みに行ったことは、あるかな――?

  • 第8回 V モテルヤツノ人生と、モテナイヤツノ人生 V 

    [2012年05月11日]
    きみって、きれいだよね――。面と向かって、仲のいい女友だちにそんなことが言えるだろうか。もちろん、酔った勢いなどではなく、素面の状態でだ。恋ごころを抱いている相手ではなく、信頼できる仲のいいガールフレンドのひとりに、である。

  • 第8回 IV モテルヤツノ人生と、モテナイヤツノ人生 IV 

    [2012年05月01日]
    人は外見だろうか――? 残念ながら、外見である。男は顔じゃねえと言っているやつにかぎって顔にこだわり、顔以外の自分を磨いていない。それでいて、お目々がぱっちりした美人のカワイコちゃんが好きだったりする。

  • 第8回 III モテルヤツノ人生と、モテナイヤツノ人生 III 

    [2012年04月27日]
    モテルヤツとモテナイヤツの違いのひとつに、理屈っぽさ――、がある。その人が生涯にわたりモテる人生を歩むのか、はたまた女性にモテる喜びとは無縁の人生を送るかは、彼の理屈っぽさ、くどさ、しつこさの度合いによって変わってもくる。

  • 第8回 II モテルヤツノ人生と、モテナイヤツノ人生 II 

    [2012年04月20日]
    モテルヤツとモテナイヤツの違いのひとつに、友だちがある。モテルヤツは、あるいは“人気のあるやつ”と置き換えてもいいのだが、その人が何故モテるのか、そして、何故、モテる人生を歩んできたかは、彼の友人たちが証明してくれるからだ。

1
nextpage

DOL PREMIUM

PR

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事