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日本経済の憂鬱

政治は極右、経済はオールド・ケインジアンという矛盾だらけの安倍晋三政権は、本当に日本を復活に導けるのか?『日本経済の憂鬱 デフレ不況の政治経済学』刊行を記念して、同書の核にもなっている、アベノミクス正体解明のエッセンスをご紹介します。

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「日本経済の憂鬱」の全記事一覧
  • 第5回 ファシストでないにせよ自由と民主主義をおびやかす安倍政権 

    [2013年07月04日]
    安倍政権は、早晩、憲法改正に乗り出すだろう。自由民主党の「日本国憲法改正草案」をつらぬく基本理念は、自由主義・民主主義・個人主義の抑制、すなわち「近代の超克」の再来のように見受けられ、気味が悪い。アベノミクスの正体は国家資本主義の再来にほかならない。

  • 第4回 日本ではうやむやな保守対リベラルの対立軸 

    [2013年07月03日]
    日本では政治家も有権者も、「理念」と「思想」にうとくなってきたようだ。2012年衆院選の民主党惨敗は、同党の経済無策、とりわけ野田政権の消費税増税に起因するとみてよい。果たして、続く安倍政権は…?

  • 第3回 アベノミクスはハードヘッドか、ソフトヘッドか? 

    [2013年07月02日]
    著名なケインズ経済学者アラン・ブラインダーのいうように、効率性と公正さの軸で政策を類別できる。彼が望ましいとするのは“ハードヘッド・ソフトハート”、すなわち効率性が高く公正さを重んじた政策だが、果たしてアベノミクスは?

  • 第2回 アベノミクスが目論む国家資本主義の復活【後編】 

    [2013年07月01日]
    株高・円安は5月22日まで順調に進んだ後、乱高下が続いている。アベノミクス効果の今後や、そもそもの狙いが気になるところだ。それは、小泉元首相が手がけた自由至上主義的な経済政策と一線を画するどころか、まったく対照的な国家資本主義と見てとれるのである。

  • 第1回 アベノミクスが目論む国家資本主義の復活【前編】 

    [2013年06月28日]
    「失われた20年」を経て、これほどまでアベノミクスが歓迎されたのはなぜか?安倍晋三首相の黒子参謀の作戦もさることながら(後編参照)、リベラル色が色あせ経済無策であった民主党が、有権者の声なき声に鈍感であった影響は色濃い。

著者セミナー・予定
(POSデータ調べ、11/20~11/26)


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