セキュリティ新時代

ラネクシー PC監視が経営に必要な7つの理由 ログ管理で始めるセキュリティ対策

棚田 登

棚田 登
ラネクシー
営業本部ソフトウェア営業部長

1人1台のPC利用が企業における常態となるなか、誰が、いつ、どんな操作をしたのか、PCのログ(操作履歴)を収集・管理するPC監視が、セキュリティ面でも重要になってきている。問題発生時に原因究明が行なえるだけでなく、PC監視を社内に告知することで従業員のPC不正使用を抑止し、業務コストの削減にも効果がある。

 セキュリティ対策とひと口に言っても、その対象はサーバやネットワーク、クライアントPCなど幅広い。そして、不正アクセスや不正侵入、ウイルス、情報漏えい、データの盗聴、改ざんなどさまざまな脅威に備える必要がある。
 そうしたなかで、PC操作ログ管理にフォーカスしたセキュリティ対策を提案しているのがラネクシーだ。「社内のあらゆるPC操作を監視し、ログを収集・記録することにより、中堅・中小企業経営者の課題であるセキュリティ強化とコスト削減を解決します」とラネクシーの棚田登・ソフトウェア営業部長は述べ、PC監視が経営に必要とされる7つの理由を挙げる。

コンプライアンスの徹底に必要なPC監視

 第一の理由は、コンプライアンスの徹底だ。個人情報保護法や日本版SOX法などの法令や社会規範を遵守した経営を遂行するうえでセキュリティ強化が求められており、PC監視はその実現に大きな役割を果たす。
 そして第二の理由は、PCログ管理がセキュリティ対策の重要項目になっていることだ。大規模企業の約4割がPC監視を実施し、中堅・中小企業でも監視ツールの導入検討が始まっているという調査結果もある。大企業では取引先のセキュリティ対策を重要視する傾向にあり、中堅・中小企業はビジネス機会を逸しないためにも、PC監視が欠かせないのだ。
 PC監視は、誰が、いつ、どのシステムを利用したかといった操作ログを収集・管理するもの。情報漏えいなどの問題発生時にログを分析し、迅速に原因究明が行なえる。さらに、「従業員にPC監視を告知することで、PCの不正使用を抑止できます。組織の2対6対2の経験則はログ管理にも当てはまるのです」と棚田部長は強調する。

図1 PC操作を幅広く監視するMylogStar

MylogStarはインターネット、メール、プリンター、ネットワークなど15種類のログを収集・記録でき、従業員のPC操作を広範に監視。ログデータ収集のほか、システムの制御も行なうことができ、アプリケーションの不正操作やUSBメモリなど外部デバイスによる情報漏えいを防止する。

株式会社ラネクシー
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