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品切れ続出!!寒さに負けない肌着「ヒートテック」の魅力

ユニクロのヒートテックシリーズ
ユニクロのヒートテックシリーズ。地味な肌着の概念を覆すおしゃれなデザインが印象的だ。

 寒いときは上着を重ねて着るよりも、保温性の高い肌着を着たほうが効果的だ。

 しかし、女性向けの「ババシャツ」や、おっちゃんがはくような「股引」は、お世辞にもかっこいいとは言えない。仮に、誰かに見られたらちょっと恥ずかしいだろう。

 そんな肌着に革命をもたらしたのが、ユニクロの「ヒートテック」シリーズだ。

 ユニクロが東レとの提携により開発したこの肌着。体の水蒸気を吸収し、素材自らが発熱、保温を行ってくれる画期的な肌着なのだ。

 実際に着てみると、その温かさが実感できる。ヒートテックの上に長袖Tシャツ、そしてコートだけでも十分温かいくらいなのだ。あまり厚着をしたくないという人には、まさに最適な肌着だろう。

 しかし「肌着はかっこ悪い」という理由であまり着たがらない人も多い。

 だがヒートテックは違う。

 一見すると、肌着とは思えないほどカジュアルなデザインを採用。

 上半身用と下半身用があるが、いずれもこれまでの「ババシャツ」や「股引」とは違うデザインで、若い人を中心に大人気。品切れ店が続出で、この冬の大流行アイテムとなっているのだ。

 価格帯は女性用の「ヒートテックモイスト」が1枚1000円、男性用の「ヒートテックプラス」が1500円ほどと、通常のTシャツ並みの値段ということもあり、まとめ買いをして毎日着回している人も多いようだ。

 筆者の妻は、いち早くヒートテックシリーズを購入。今ではシャツを4枚、タイツを3枚ほど所有しており、文字通り「肌身離さず」愛用している。

 ちなみに筆者は長袖シャツを1枚だけ所有。ロングタイツも購入したかったが、品切れで買えていない。この冬中には手に入れたいと思っている次第だ。

 「肌着なんて年寄り臭い」という考え方が、もはや年寄り臭い。21世紀はヒートテックシリーズで寒い冬を過ごすのが定番となりそうだ。

(三浦一紀)

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