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記事一覧
キシリトールが売れると歯医者さんが儲かるのはなぜ?
「キシリトール」入りのガムが日本で初めて発売されたのは1997年のこと。当時著者は、フィンランドのキシ…
ららぽーとTOKYO-BAYは、なぜここまでのリニューアルに取り組むのか?
「ららぽーとTOKYO-BAY」と熱い火花を散らす「イオンモール幕張新都心」。湾岸地区にみられる巨大S…
納税みたいな義務的CSRは、やめてしまえ!「信頼されること」よりも、もっと大事なこと
今年もまた東洋経済から「CSRランキング2014年版」が発表された。日本を代表するCSRランキングと言…
私のマーケティング理論を見事に覆した生々しい現場のマーケティング
就職活動の季節がやって来た。大学生の頃にマーケターを志したこと、いざ入社してみると予想外に営業に配属さ…
ソーシャルメディア上のユーザーの声をビジネスに活かせる企業、活かせない企業の違い
ソーシャルメディアを利用するユーザーの増大を受け、多くの企業が「ソーシャルメディアからユーザーの声を集…
寄付集めの“常識”を根底から覆す!「丁寧な活動報告」より、「PRしたもん勝ち」という新事実
今年もリリースされた『寄付白書』。そこからおもしろいことが読み取れる。前年比で3割以上も個人寄付が拡大…
商談・会議・学習にバッチリ役立つ!「消費税増税用語集」(5)【増税後の動き・対策に関する用語編】
2014年4月から、消費税率が8%に引き上げられる。激動の時代を生きるビジネスマンは、消費税に関する知…
商談・会議・学習にバッチリ役立つ!「消費税増税用語集」(4)【増税前・増税時に関する用語編】
2014年4月から、消費税率が8%に引き上げられる。激動の時代を生きるビジネスマンは、消費税に関する知…
「復旧」ばかりじゃ、意味がない。震災から3年経っても「復興」の気配がない理由
今日、3月11日で東北の震災から丸3年である。しかし、被災地には「復興」の気配はまるでない。なぜなら、…
商談・会議・学習にバッチリ役立つ!消費税増税用語集(3)【価格表記に関連する用語編】
2014年4月から、消費税率が8%に引き上げられる。激動の時代を生きるビジネスマンは、消費税に関する知…
ヨーグルトを4倍売る日本のテレビは欧米のテレビとどう違うのか
昨年の広告出稿費は、日本でも海外でもテレビが大きなシェアを占め、伸びが著しいといわれるネット広告を大き…
なぜメルマガはすぐに捨てられてしまうのか
「メルマガ会員が100万人もいても全く誘導につながらない」。よく耳にする企業担当者の悩みです。その一方…
「新しくて価値があるもの」に気づけない日本企業の象徴? プレステ4がソニー復活の兆しとならないワケ
「プレステ4」がようやく日本でも発売された。北米ではバカ売れ、日本でも発売日に行列ができたとか、そんな…
ソチオリンピック白熱のただ中 スポンサーの協賛金額を考えてみる
ソチ冬季オリンピックがいよいよたけなわだが、今回のオリンピックでも世界の名だたる企業が、巨額を投じてス…
もう、パラリンピックは終わりにしよう。生みの親だからこそできる、2020年東京大会の歴史的役割
深夜にソチ・オリンピックを観戦していたら、2020年の東京大会における、オリンピックとパラリンピックの…
「明日ママ」議論はどう収れんするか ネットに出る「幽霊」に惑わされない方法は?
「明日、ママがいない」の内容について、ネット上では放送の打ち切りを求める声や、ドラマはフィクションであ…
ドラマ「明日、ママがいない」が大炎上!あえてやっかいな問題に斬り込んだ日テレに「正義」はあるのか?
日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」が大炎上している。メジャーなメディアが、やっかいな社会問題に斬…
ネット時代の「リアル店舗の逆襲」
ネット通販の隆盛によって、リアル店舗がその売上を奪われるという“バッドニュース”が続々と報じられていま…
ビジネス編(第5回)販促 駆け込み需要という“祭りの後”を乗り切る法 「節約」「訳あり」「業務用」がキーワード――販促コンサルタント 竹内謙礼
駆け込み需要というお祭り騒ぎが終ると、消費者はピタリとモノを買わなくなってしまいます。その買い控えの時…
2014年マーケットのつかみどころは女性?一点豪華主義?それとも……?
2014年の消費トレンドは? アベノミクスで景気は回復傾向、高級商材を買うのははやり女性。でも、お金は…