城北中学校・高等学校では、3年前から「ICT計画」を進めている。2016年には全教室への大型モニターの設置やインターネット用のアクセスポイントの配備が完了し、生徒用のiPadを160台導入、2017年度はさらに200台が追加され、合計360台となった。また、2017年4月には生徒のCreativeな活動の教室としてiRoom(アイ・ルーム)が完成し、さらなる進化を遂げている。「iRoom」には、カラフルなイスに囲まれた勾玉型のテーブルがたくさんあり、生徒のプレゼン用に壁にはホワイトボード、大型モニターも完備。現在「iRoom」は主に中2の総合学習の時間に実施している情報教育の授業で使用されている。これは2017年から新たに始められたもので、2020年度の大学入試改革を意識し、生徒の思考力を刺激し、自ら発信できる能力を育むことを目標にしている。同時に、情報リテラシーを学び、タイピング能力やプレゼンソフトの活用法などのICTスキルも得られる。