今回は070/080/090番号による音声通話付きSIMの主要サービスについて、料金表でまとめている。先週の話題は、SIMフリースマホの新機種。Wikoから国内第2弾モデルとなる「View」が発表。2万円台後半の価格ながら、18:9の縦長ディスプレー搭載のミドルクラス機だ。

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Wikoから新機種が登場。2万円台後半の価格で縦長ディスプレーを採用したモデルだ

2万円台のミドルクラス機ながら
イマドキな縦長ディスプレー&魅力的なデザイン

 フランス・マルセイユに本社を置く、スマホメーカーのWiko。エントリー~ミドルクラスの比較的安価なモデルが中心ながら、ポップなデザインなど、若年層を中心としたターゲットにより、欧州圏で高いシェアを持つ。

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青にも緑にも見えるちょっと不思議な感じのディープブリーンのカラバリ。背面には指紋センサーも搭載

 国内第1弾モデル「Tommy」はエントリークラスだったが、今回発表された「View」は2万円台後半の価格帯を予定するミドルクラス。それでいて、最近のトレンドである18:9の縦長ディスプレーを採用。さらに16メガの高性能なインカメラ、シンプルながらもシックなデザインといった要素がアピールポイントとなる。

 主要スペックを見ると、720×1440ドットの5.7型液晶、Snapdragon 425(1.4GHz、クアッドコア)。3GBメモリー、32GBメモリー、13メガカメラ(イン16メガ)、2900mAhバッテリー、Android 7.1など。背面にはタッチ式の指紋センサーを搭載する。ネットワーク面では国内3キャリアの主要バンドとVoLTEに対応するほか、DSDS機能も利用できる(microSIM×2とは別にmicroSDスロットを搭載)。

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最近では珍しく背面カバーの取り外しも可能。microSDを使いながらDSDS機能に対応する

 カラバリはブラック、ディープ・ブリーン、チェリー・レッド、ゴールドの4色。Wikoのブランドカラーのブリーンは、今回は濃いめの青と緑の中間でちょっと不思議な感じでこれも魅力的だ。発売は12月の予定。

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カラバリは計4色用意されている

iPhone Xの品薄もそろそろ解消!?
Apple StoreのSIMフリー版は発送まで1~2週間に

 発売当初、品薄が報道されていたiPhone Xだが、その状況はかなり解消されつつある模様。特に64GBモデルについては、キャリア版がオンラインショップや量販店などで「在庫あり」と表示されている例が報告されているほか、SIMフリー版が購入できるApple Storeでも記事執筆時点で出荷日が「1~2週間」と表示されるようになっている。今からの注文であれば年内の入手は可能そうだ。

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予約待機組もまもなく入手可能?

人気の音声通話付きSIMの料金表(税込)
(データ専用SIMは前回分をクリック

※1:12~13時、18~19時は最大300kbps
※2:新規加入時は最大12ヵ月間、1080円割引
※3:518円/1GBの追加チャージのみ、購入当月のみの利用で繰り越し不可(他は3ヵ月後の末日まで利用可能)。繰り越し可能な1GBのチャージは1188円
※4:26ヵ月目以降は通信量は半分になる


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