ひとつは、もし自室にモニタがあれば、PS3とトルネを運び込んでしまうことです。モニタが地デジ対応テレビである必要がないのが、トルネの非常にいいところでもあります。アンテナケーブルさえ準備出来れば、あとは問題ありません。

 ふたつめは、PSPか「みんGOL 6」を遊ぶためにPS Vitaをお持ちなら、トルネの「リモートプレイ機能」にチャレンジしてみましょう。

 トルネには「リモートプレイ機能」といって、リビングのテレビがふさがっていても、PSPやPS Vitaを使って寝室やキッチンでテレビを見られる機能があります(注1)
(注1)PS3のワイヤレスLAN経由のリモートプレイの場合

 郷田さんは自分用プレゼントとしてPS Vitaを買いましたので、「これで、子どもにわからないようにこっそり見ることができますね、画面もキレイだしいうことない」とニヤニヤしていましたが、さっそくまさとくんにPS Vitaを見つかってしまいました。

PlayStation®Vita
©2011 Sony Computer Entertainment Inc.

 また、録画した番組をPSPやPS Vitaに書き出すこともできます。通勤時に見ることができれば、時間を有効に使うことも可能でしょう。なお、この番組書き出し機能は、地上デジタル放送の「ダビング10」に対応しているので、同じビデオであれば9回書き出せます。たとえば、語学学習番組をとりだめておいて通勤時に見れば、リーズナブルに語学学習をすることもできそうですね。また、「クイック書き出し」機能を活用すれば、30分の番組を書き出すのにPSPなら約3分、PS Vitaなら約5分の時間があれば大丈夫です(注2)
(注2)3倍モード(標準画質)で録画されたステレオ音声のビデオを書き出した場合の速度です。DRモード(高画質)で録画したビデオや、5.1ch音声のビデオの場合は書き出し時間が長くなる場合があります。

 ちなみに、外出先でもPSPかPS Vitaをネットでつなぐことができれば番組予約もできますし、いらない録画の整理もできます。このあたりも使いこなせるようになると、いっそう便利になるでしょう。