交通博物館。入場料は、CNF30☆。www.verkehrshaus.ch

 また、ルツェルン近郊の交通博物館は規模、コレクション数とも欧州随一。戦闘機、飛行機や線路上の雪を飛ばすラッセル車、蒸気機関車、トラム、船舶などが多数展示されている。

 写真は、1962年からスイス航空で使われていた、スイス製旅客機コンベアCV-990。機内にも入れる。

ずらりと並ぶ名車は、車好きにはたまらない

 自動車の展示も充実。ラックに横向きに収まっている名車は、パネルで指定すると展示パレットに下りてきて、間近で見ることができる。

 鉄道館の中央には、世界最長57.1kmのゴッダルト・トンネルの解説展示も。乗り物好きは1日いても飽きないはず!

※「スイストラベルパス」は決められた期間内、スイス全土の国鉄、ポストバス、ほとんどの私鉄と湖船が乗り放題になる。また、約490ヵ所のミュージアムが無料または割引に。写真の説明文に、パス提示で無料になるところには★を、割引になるところには☆をつけた。

ルツェルンの名物料理を食べるのなら…

「フリッシパステーテ(Fritschipastete)」(CHF36)

 ルツェルンの名物肉料理といえば「フリッシパステーテ(Fritschipastete)」で決まり。

 小さく切った仔牛の肉とソーセージを、コニャックとベリーのスープで煮込み、ポット状のパイ皮に詰めたひと品だ。つけ合わせの野菜たちが周囲にたっぷり。写真は、ホテル「De La Paix」の1階にあるレストラン、「ラパン(フランス語でウサギの意)」のもの。

店内の落ち着いた雰囲気も、とてもよかった

【データ】
「ラパン(Lapin)」
住所:Museggstrasse 2, 6004 Luzern
電話:041-418-80-00
www.de-la-paix.ch/en/Restaurant

※本記事は2016年9月の取材によるものです。情報やデータ類のアップデートはしておりません。

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