格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週の話題は、ファーウェイの人気ミドル機「HUAWEI nova lite 2」が単体販売決定。またHTC「U12+」が海外で発表され、国内リリースも濃厚だが、SIMフリーでリリースされる? など。

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HUAWEI nova lite 2

お手頃価格で縦長画面にダブルレンズカメラ
「HUAWEI nova lite 2」の単体販売が決定

 今年2月に発売されたファーウェイの「HUAWEI nova lite 2」。2万円台の価格ながら、縦長液晶やダブルレンズカメラを搭載。オクタコアCPUや3GBメモリー、Android 8.0など、基本スペックも十分で、ミドルクラスの中では非常に高い人気のモデルである。

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背面にはデュアルレンズカメラを搭載

 これまでは原則、MVNOのセットモデル専用だったが、6月1日からは大手量販店やECサイトでの単体販売が始まるという。予想実売価格は税抜2万5980円。量販店でも購入できるとなると、実機を確認できる機会も増え、さらに人気となりそうだ。

HTCの新フラグシップ機「HTC U12+」が海外で発表
国内リリースも濃厚だが、キャリア? それともSIMフリー?

 「HTC U11」に続く、HTCの新フラグシップ機「HTC U12+」が海外で発表されている。HTCの日本サイトには「日本のみなさま、乞うご期待」というテキストがあり、国内リリースはまず確実だろう。

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 そのHTC U12+のスペックを見ると、ノッチこそないものの18:9でWQHD+解像度の縦長6型液晶を搭載。Snapdragon 845、6GBメモリー、64/128GBストレージなど、堂々たるハイエンド機の性能。自慢はカメラで、リアは標準+望遠のズームでDxOMarkでのテスト結果では、iPhone XやGalaxy S9などのスコアを上回っている。インカメラもデュアルだ。なお、米国での契約無しの価格は799ドル。

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液体のような「Liquid Surface」は前モデルから継続だが、Translucent Blueというカラバリは、内部が見える半透明の筐体が特徴的

 気になるのは国内での販売。昨年のHTC U11はau/ソフトバンクでのリリース後、今年になってSIMフリーでも販売が開始された。再度の夏の発表会を予定しているauを含むキャリアか、SIMフリーか、それとも両方か、今後に注目と言える。

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