人型ロボットと言えば、日本人にとって古くは鉄腕アトム、最近だとPepperを思い浮かべるだろう(ガンダムなどの巨大ロボットや工場のラインロボットなどは除く)。

 鉄とアルミとプラスチックの無機質な外観は、いかにも「ロボット」だ。しかし、Pepper君やシャープのRoBoHoN、ソニーモバイルのXperia Hello! など、人間に寄り添うロボットが増えており、そうなるとロボットに愛着が出てきて、人間と同じカッコをさせたくなるのが親心。

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 だったらロボットにオシャレをさせてファッションショーをやってしまえ! という世界でも類を見ないイベントが19日の夜に開催された「ロボット・プレタポルテ・コレクション」(ロボコレ2018)だ。

 渋谷のイベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」にロボットメーカー10社が集まり、オシャレしたロボットたちがランウェイに登場した。

 主催はロボット用アパレルブランド「ROBO-UNI」で、業界初のロボット&公式衣装の販売プラットフォーム「ロボユニ ショッピングサイト」の開設を記念して開催されたイベント。チケットは売り切れで会場は満員。メディアも数十社とかなり注目度の高いイベントだった。

 ファッションショーが始まるとロボットメーカーそれぞれの代表が自社のロボットを持って登場。ファッションを見せつつ、一緒にランウェイを歩いた。それはまさに人間のファッションショーさながらだった。

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Vstone「Sota」
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シャープ「RoBoHoN」
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ソニーモバイル「Xperia Hello!」
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AKA「Musio」
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Mji「TAPIA」
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UniFa「MEEBO」
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unirobot「unibo」
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日本サードパーティー「NAO」
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FRONTEO「Kibiro」
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シャープ「RoBoHoN」(2回目)
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講談社「ATOM」
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ソフトバンクロボティクス「pepper」

 今後、ロボットはますます人に寄り添う存在になっていくだろう。AIが発達すれば自然な会話もできるしネットに繋がっていればいろんなことを調べて教えてくれる。遠く離れた家族もロボットがいれば寂しくない。近い将来、ロボットは一家に一台、人間のパートナーになっていくに違いない。

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イベントの主催者でもあるRocket Road 代表取締役の泉 幸典氏。各メーカーのロボット開発者と繋がっていることから、このイベントに発展したという
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