住宅ローン借り換え比較ランキング[2018年]
2018年6月1日公開(2018年11月2日更新)
バックナンバー
ザイ・オンライン編集部

【2018年1月~6月の金利】
住宅ローン金利動向を、借り換えのプロが解説!
17銀行の金利を比較して、お得なローンを探そう!

1

以下は、2018年1月~6月の金利動向です。
⇒ さらに過去の金利はこちら

2018年6月の住宅ローンの金利は、長期固定については全体的に金利を引き下げる動きが顕著でした。変動金利についてはほとんど動きはなく、長短金利の差が明確になってきたと言えるでしょう。では、主要17銀行・金融機関の動きを見ていきましょう。(住宅ローンアドバイザー 淡河範明)

 まずは、2018年5月の市場金利の概況です。4月末にかけて0.06%台に上昇していた新発10年国債金利は、5月に入り0.03%台に低下しました。日銀が金融政策決定会合で2%の物価目標の達成時期の文言を削除し、金融緩和の長期化が意識されたためです。

 中旬にかけ、米国の10年国債金利が3%以上で推移すると、その動きが日本にも波及し、新発10年国債金利は0.06%台に上昇しました。ところが、月末になるとまた0.03%台に戻っています。4月末からの金利上昇は一過性で終わりました。

 国内外の景気動向と金融政策はめまぐるしい動きを見せています。引き続き動向に注目しましょう。

 以下は、金利が低い主要銀行の住宅ローン金利推移です。

■主要銀行の住宅ローン金利推移 (借り換え)
赤字は2016年7月以降における最低金利。変動金利は住信SBIネット銀行「通期引き下げプラン」、5年固定はイオン銀行「住宅ローン金利プラン(定率型)」、10年固定はりそな銀行「WEB申込限定・当初型」、35年固定はみずほ銀行「長期固定プラン・ネット」
年月 変動金利 5年固定 10年固定 35年固定
2016年7月 0.497% 0.800% 0.400% 1.350%
8月 0.497% 0.800% 0.350% 1.290%
9月 0.497% 0.800% 0.450% 1.350%
10月 0.497% 0.800% 0.450% 1.070%
11月 0.497% 0.800% 0.450% 1.020%
12月 0.497% 0.800% 0.550% 1.110%
2017年1月 0.447% 0.850% 0.500% 1.150%
2月 0.447% 0.850% 0.500% 1.150%
3月 0.447% 0.800% 0.550% 1.110%
4月 0.447% 0.800% 0.550% 1.200%
5月 0.447% 0.800% 0.600% 1.130%
6月 0.444% 0.800% 0.650% 1.150%
7月 0.444% 0.800% 0.650% 1.180%
8月 0.444% 0.800% 0.700% 1.200%
9月 0.444% 0.800% 0.650% 1.190%
10月 0.447% 0.800% 0.650% 1.155%
11月 0.447% 0.800% 0.650% 1.195%
12月 0.439% 0.800% 0.650% 1.195%
2018年1月 0.439% 0.800% 0.650% 1.195%
2月 0.439% 0.800% 0.700% 1.255%
3月 0.439% 0.800% 0.700% 1.255%
4月 0.439% 0.800% 0.700% 1.250%
5月 0.428% 0.720% 0.700% 1.275%
6月 0.428% 0.720% 0.700% 1.305%

 過去1年間の金利動向を見ると、変動金利、5年固定金利は今なお、過去最低の水準を保っています。10年固定金利、35年固定金利については、昨年夏から秋の水準には及ばないものの、長い目でみれば、やはり過去最低水準に近い低金利となっています。

 では、金利タイプ(変動金利、10年固定、35年固定)別に、諸費用などを加味した「実質金利」ベースで、本当に割安な住宅ローンの顔ぶれを見ていきましょう。

【借り換えの各金利ランキングはこちら】 (クリックで該当する情報へ移動します)
>>「変動金利」住宅ローン金利比較ランキング【2018年最新版】
>>「10年固定」住宅ローン金利比較ランキング【2018年最新版】
>>「35年固定」住宅ローン金利比較ランキング【2018年最新版】

>> 住宅ローン借り換え比較ランキングのトップページ

「変動金利」は、住信SBIネット銀行が首位をキープ
りそな銀行との金利引き下げ競争から目が離せない

 変動金利は、調査した15銀行・金融機関のうち、金利を変更した銀行はありませんでした。三井住友信託銀行は、新規借入と借り換えの金利を別々に設定しました。では、実質金利ランキングの上位を見てみましょう。

【2018年6月最新版】競争が激しく、過去最低水準の低金利!
◆「変動金利」住宅ローン金利ランキング (借り換え)
※借入金額2500万円、借り入れ期間30年(詳細な条件は表組の下に記載)
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆住信SBIネット銀行 <通期引下げプラン 変動金利>
0.577%
全疾病保障付き
0.428% 0円 借入額×2.16%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、表面金利の低さではトップクラス。借り換えを重視しており、変動金利(通気引き下げプラン)は、新規借入よりも金利を低く設定している。また、通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯しているので、魅力的だ。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。
【関連記事】[住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 変動金利・固定金利ともに低い金利水準!保証料や繰上返済だけでなく、全疾病保障も無料
住信SBIネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら
1位 ◆SBIマネープラザ <店舗相談 MR.住宅ローンREAL 変動金利 頭金20%以上>
0.577%
全疾病保障付き
0.428% 0円 借入額×2.16%
【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ。「MR.住宅ローンREAL」は住信SBIネット銀行の商品で、銀行代理店業者として販売する。ネットでは販売せず、SBIマネープラザの支店で相談して販売する、対面専用の商品だ。変動金利は低金利で競争力があり、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯する。
【関連記事】[SBIマネープラザの住宅ローンの金利・手数料は?]窓口相談でも、ネット銀行並みの低金利を実現!さらに全疾病保障が無料という充実の保障体制
SBIマネープラザの住宅ローンの公式サイトはこちら
3位 ◆りそな銀行 <WEB限定借換ローン(全期間型) 変動金利>
0.587% 0.429% 0円 借入額×2.16%+3.24万円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的。特に借り換えに力を入れており、変動金利でも新規借入より金利を低く設定している。WEB限定商品は、他の商品と違って諸経費が割高だが、それでも競争力がある。オプションとして、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する新しいタイプの団体信用生命保険を提供している。
【関連記事】[りそな銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]変動・10年固定のWEB限定商品は低金利!団信はオプションで病気・けがの7大リスクに対応
りそな銀行住宅ローンの公式サイトはこちら
4位 ◆じぶん銀行 <全期間引下げプラン 変動金利> 
0.606%
がん50%保障付き
0.457% 0円 借入額×2.16%
【じぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行。変動金利の競争力が高く、業界トップクラスの低金利となっている。がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が無料付帯
【関連記事】[じぶん銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 変動金利は業界トップクラスの低金利!がんになると住宅ローンが半減する団信が無料
じぶん銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら
4位 ◆au住宅ローン
0.606%
がん50%保障付き
0.457% 0円 借入額×2.16%
【au住宅ローンのメリット・おすすめポイント
携帯電話のauユーザーが、じぶん銀行が提供する「au住宅ローン」を借りると、毎月500円分キャッシュバック(チャージ)されるという特典が付いている。特典は最大3万円分(5年間)受け取れる。じぶん銀行の住宅ローンは変動金利の競争力があり、トップクラスの低金利だ。また、がんと診断されると住宅ローン残高が50%になる疾病保障「がん50%保障団信」が無料で付いているので安心感が高い。KDDIがじぶん銀行の代理店となり販売している。
じぶん銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら
>>住宅ローン新規借入比較ランキング(変動金利)へ

 りそな銀行は先月(5月1日)、0.44%から0.429%に金利を引下げ、それまで長らく表面金利ナンバー1を堅守していた住信SBIネット銀行(金利は0.439%)を抜き、初めての首位に躍り出ました。ところが、それを見た住信SBIネット銀行は5月9日実行分より表面金利を0.428%まで引き下げることを発表しました。まさか、わずか8日で住信SBIネット銀行が金利を引き下げてくるとは、驚きました。

 今月(6月)は、住信SBIネット銀行、りそな銀行ともに金利を動かしていません。今後、りそな銀行が再度金利引下げを断行してくることはあるのでしょうか。両行のデッドヒートから目が離せません。

 なお、三菱UFJグループは、以下の4銀行が住宅ローンを提供していますが、金利はバラバラです。中核の銀行である「三菱UFJ銀行」は、「三菱UFJ信託銀行」に商品を提供しており、じぶん銀行、カブドットコム証券に対しては出資をしています。金利の違いを見ているとグループ戦略が見えてきます。以下がその変動金利です。

■三菱UFJグループの変動金利は? (借り換え)
銀行名 変動金利(2018年6月)
三菱UFJ銀行 0.625%
三菱UFJ信託銀行 0.500%
じぶん銀行 0.457%
カブドットコム証券 0.580%

 変動金利については、じぶん銀行が0.457%でクループ最低金利です。じぶん銀行は他のネット銀行等に比べると比較的売上規模が小さく、収益性も見劣りしています。おそらく、じぶん銀行の金利設定についてグループとしての縛りをかけず、自由に金利を決められる体制になっていると考えられます。なお、じぶん銀行は、2年固定と10年固定については業界最低金利となっています。特に、2年固定の0.28%は、私が知る限りでも、歴史上住宅ローンの最低金利ではないかと思われます。

 一方で、三菱UFJ信託銀行とカブドットコム証券には、三菱UFJ銀行が「ネット専用住宅ローン」を提供していますが、それなりに金利は低いものの、ネット銀行には負ける水準であり、グループとしての金利水準を守ろうとしていると思われます。

【関連記事はこちら】
>> 仁義なき「住宅ローン金利引下げ戦争」が勃発! 住信SBIネット銀行が、りそな銀行に対抗して、緊急引下げによる「変動金利0.428%」を実現
>> 住宅ローンの変動金利が激戦区に! りそな銀行が0.429%と史上最低金利を発表

 ■住信SBIネット銀行の住宅ローンの概要
 金利 ⇒「住信SBIネット銀行」詳細ページを見る
 無料団信の保障範囲  死亡・高度障害+全疾病+ガン診断給付金特約(女性限定)
 オプション保険(保険料)  なし
 事務手数料(税込)  借入額×2.16%
 保証料(税込)  0円
【ポイント】
住信SBIネット銀行は三井住友信託銀行の銀行代理業者として「ネット専用住宅ローン」の契約締結を行っている。ネット銀行の強みを生かし、変動金利や35年固定金利は業界トップクラスの低金利を実現している。加えて、全疾病保障を無料で付帯しているのも魅力的だ。
住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら

「10年固定」は、金利引き上げの金融機関が続出!
りそな銀行、みずほ銀行、イオン銀行は様子見

 「10年固定金利」は、先月に続いて大きな動きがありました。調査している14銀行・金融機関のうち、金利を引き上げたのは9行にも及び、金利を引き下げたのは、じぶん銀行、アルヒとたったの2行に留まりました。

【2018年6月最新版】競争激化で5年固定より金利が低い商品も!
◆「10年固定」住宅ローン金利ランキング (借り換え)
※借入金額2500万円、借り入れ期間30年(詳細な条件は表組の下に記載)
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆りそな銀行 <WEB限定借換ローン(当初型) 10年固定>
0.742% 0.700% 0円 借入額×2.16%+3.24万円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的な姿勢を見せる。10年固定金利は諸費用を含めた実質金利でも非常に金利が低い金利0.3%を上乗せで、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する、他行には見られない新しいタイプの団体信用生命保険・「団信革命」を提供。特に借り換えに力を入れており、新規借入より金利・諸費用が安くお得だ。
【関連記事】 住宅ローンの借り替えで今、得するのは「固定型」! 35年固定はローン減税適用でほぼゼロ金利、10年固定も競争激化で、異常な低金利状態に!
りそな銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
りそな銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
2位 ◆みずほ銀行 <最後まで変わらずおトク!(ネット) 10年固定>
0.767% 0.700% 借入額×1.91% 3.24万円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで、10年固定金利は業界最低水準。通常の団体信用生命保険は無料。上乗せで、途中解約可能で保険料が安い「8大疾病補償プラス」もおすすめ。返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借入期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する。一部借り換え商品は、新規借入より金利・諸費用が安くお得だ。
3位 ◆イオン銀行 <当初固定金利プラン(定率) 10年固定>
0.876% 0.690% 0円 借入額×2.16%
【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
イオングループでの買い物が5年間、5%オフになる特典がある。合計で最大22.5万円分という大きな恩恵が受けられるが、ランキングには加味していないので、詳しくはこちらの記事を参照してほしい。年0.1%の金利上乗せで「ガン保障特約」、年0.3%の金利上乗せで「8疾病保障」が付けられる。売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、諸経費やリフォーム費用も住宅ローンと一緒に、低い金利で借りられる。
【関連記事】イオン銀行の「買い物5%オフ」特典が本当にお得か検証してみたら、10年固定金利なら総支払額がもっとも安かった!
イオン銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
イオン銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
>>住宅ローン新規借入比較ランキング(10年固定)へ

 今月は、10年国債の金利が先月中旬にやや上昇したのを受けてか、金利を引き上げた金融機関が大勢となりました。金利を上げたのは比較的ランキング下位の金融機関だったので、上位の順位変動はありませんでした。相変わらず、りそな銀行とみずほ銀行が、首位と争っています。

 10年固定の金利設定は、ざっくり言えば、表面金利0.9%以下のグループと、0.9%超のグループに二分されているといえそうです。そこでそのグループを2つに分けて、表面金利と実質金利を並べてみると、それぞれの金融機関の方針が垣間見えます。

■主要銀行の住宅ローン表面金利と実質金利 (借り換え)
※借入金額2500万円、借入期間30年として実質金利を試算
銀行名 優遇タイプ 表面金利 実質金利




0.9


りそな銀行 当初期間優遇 0.700% 0.742%
みずほ銀行 全期間優遇 0.700% 0.767%
イオン銀行 当初期間優遇 0.690% 0.876%
三菱UFJ銀行 当初期間優遇 0.750% 0.947%
三菱UFJ信託銀行 当初期間優遇 0.800% 0.984%
カブドットコム証券 当初期間優遇 0.800% 0.984%
三井住友信託銀行 当初期間優遇 0.800% 1.062%
住信SBIネット銀行 当初期間優遇 0.810% 1.501%
じぶん銀行 当初期間優遇 0.630% 1.173%




0.9

ソニー銀行 全期間優遇 0.947% 0.899%
楽天銀行 当初期間優遇 1.139% 0.968%
イオン銀行 全期間優遇 1.100% 1.026%
三井住友信託銀行 全期間優遇 1.150% 1.027%
新生銀行 当初期間優遇 1.100% 1.041%
三井住友銀行 全期間優遇 1.600% 1.247%
アルヒ 当初期間優遇 1.104% 1.254%
三井住友銀行 当初期間優遇 1.150% 1.264%
三菱UFJ銀行 全期間優遇 1.500% 1.276%
りそな銀行 全期間優遇 1.254% 1.291%
住信SBIネット銀行 全期間優遇 1.210% 1.372%
じぶん銀行 全期間優遇 1.580% 1.638%

 特に注意すべきは、0.9%以下でも三井住友信託銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行は、表面金利が低いにもかかわらず実質金利が低くない点です。見た目にまどわされやすい典型なのですが、固定金利終了後の変動金利が高かったり、手数料が高かったりするために実質金利が高くなるのです。

 0.9%超では、楽天銀行が表面金利が高い割には、手数料が安いために、実質金利が低くなっています。ただし、実質金利はりそな銀行、みずほ銀行、イオン銀行に比べて劣るので、そこまで注意してみる必要はありません。

「35年固定」は三井住友信託銀行がトップ!
ほとんどの金融機関が金利を引き上げ

 「35年固定金利」は、調査した銀行・金融機関8社中、5社が金利を引き上げ、金利を引き下げたのは1社だけでした。フラット35も徐々に金利が上昇しつつあります。

【2018年6月最新版】表面金利は1%程度と低く、お買い得感高まる!
◆「35年固定金利・長期固定金利」
住宅ローン金利ランキング (借り換え)
借入金額2500万円、借り入れ期間30年、35年固定・長期固定金利、団信ありで計算(詳細な条件は下記)
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料 (税込) 事務手数料 (税込)
1位 ◆三井住友信託銀行 <当初期間金利引下げ 融資手数料型 30年固定>
1.347% 1.200% 0円 借入額×2.16%
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手信託銀行で、自社の住宅ローンで長期固定ローンも取り扱っている。30年固定金利については、団体信用生命保険料込でありながら、非常に低い金利を提示しており、競争力がある。35年固定金利に注目が集まりやすいが、固定期間が5年短くても良ければ、この30年固定金利は魅力が高い。
2位 ◆住信SBIネット銀行 <当初引下げプラン 30年固定>
1.395%
全疾病保障付き
1.240% 0円 借入額×2.16%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、表面金利の低さではトップクラス。通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+ケガ・病気)を無料で付帯しているので、魅力的だ。女性には、がんと診断されると30万円が35支給される保障も無料で付けている。
住信SBI銀行の詳細記事はこちら
住信SBI銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
3位 ◆優良住宅ローン <フラット35 頭金10%以上 35年固定>
1.417% 1.370% 0円 借入額×0.66%
【優良住宅ローンの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」を販売する住宅ローン専門会社。金利、手数料ともに低めでフラット35を扱う会社の中では競争力がある。リフォーム費用を一緒に借りられる商品も取り扱う。全国で融資可能で、東京以外の遠隔地の場合、正式な契約などは同社が出張して行う。原則として所定の保険会社の団信に加入。保険料は借り手負担。
※実質金利は、借入金額2500万円、借り入れ期間30年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら諸費用は、事務手数料等、保証料、団体信用生命保険料(フラット35のみ対象。融資残高×0.358%を毎年支払う)とする。主要17銀行の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。※1 返済期間30年の場合
>>住宅ローン新規借入比較ランキング(35年固定)へ

 今月のランキングで特筆すべきは、フラット35もあわせると、ランキングに表示されている13行のうち、10行もの金融機関が金利を引き上げてたということです。ただ、上位陣は全社が金利を引き上げたので、ランキング5位以内の順位変動はありませんでした。

 世界的には金融緩和からの脱却が進み、長期金利は上昇傾向にあります。今月はその影響を多分に受けたと言えるでしょう。今月の最も金利が低い三井住友信託銀行の金利推移をみると、2016年6月の0.75%が最低金利で、現在では1.2%と0.45ポイントも上昇しています。

 日本の長期金利は日銀の影響下にあるため、急激な金利上昇は考えにくいはず。歴史的な低金利状態は当面、続きそうです。とはいえ、引き続き、国内外の景気や金融政策を注意深く見ていく必要があります。

【2018年の金利動向はこちら!】
月末に翌月の住宅ローン金利動向を予想! 変動金利、10年固定、フラット35の金利はどうなる?
2018年の住宅ローン金利動向はどうなる?日銀の長期金利ゼロ%政策で金利は底を打つも、銀行の競争激化しく、当面は底値圏内?

⇒ 過去の金利(2017年7-12月の住宅ローン金利動向はこちら)

◆住宅ローン金利ランキング (借り換え)
【借り換え】住宅ローン「実質金利」ランキング(変動金利)はこちら!
【借り換え】住宅ローン「実質金利」ランキング(10年固定)一覧はこちら!
【借り換え】住宅ローン「実質金利」ランキング(5年固定)はこちら!
【借り換え】住宅ローン「実質金利」ランキング(35年固定)一覧はこちら!
【借り換え】住宅ローン実質金利ランキング!住宅ローンを10年、15年で完済!短期完済ランキング一覧はこちら!
【借り換え】住宅ローン実質金利5000万円の借入で選ぶ住宅ローンランキング一覧はこちら!
【借り換え】住宅ローン実質金利ランキング(リフォーム一括)一覧はこちら!
住宅ローンおすすめ比較トップページはこちら!
◆住宅ローン金利ランキング (新規借入)
新規借入れ住宅ローン「実質金利」ランキング(変動金利)
新規借入れ住宅ローン「実質金利」ランキング(35年固定)一覧!
新規借入れ住宅ローン「実質金利」ランキング(10年固定)一覧!
新規借入れ住宅ローン「実質金利」ランキング(5年固定)!
新規借入れ住宅ローン「実質金利」ランキング(10年、15年の短期完済)一覧!
新規借入れ住宅ローン「実質金利」ランキング(5000万円の借り入れ)一覧!
新規借入れ住宅ローン実質金利ランキング(リフォーム一括)一覧!
住宅ローンおすすめ比較トップページはこちら!
住宅ローンおすすめ比較

【じぶん銀行の住宅ローン】
がんと診断されるとローン残高が半分!
トップクラスの低金利も魅力⇒
関連記事はこちら

じぶん銀行の住宅ローン公式サイトはこちら!

「8疾病+ケガ・病気」まで無料保障する
住信SBIネット銀行⇒関連記事はこちら

住信SBIネット銀行 ネット銀行住宅ローンはこちら!

 

ステップダウン金利は新生銀行 ソニー銀行は手数料が安い フラット35は楽天銀行がお得
新生銀行 ネット銀行住宅ローンはこちら!
ソニー銀行の住宅ローンの詳細はこちら(公式サイトへ)
「楽天銀行」住宅ローンはこちら
10年後から5年ごとに金利が低下する商品投入⇒関連記事はコチラ 業界トップクラスの低金利が魅力で来店も不要関連記事はコチラ 手数料が0.972%からと低く低金利も魅力関連記事はコチラ!
Special topics pr


ZAiオンライン Pick Up
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2018年版、クレジットカードのおすすめはコレ! ダイナースクラブカード」の全15券種の  付帯特典を調査して“実力”を検証 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
じぶん銀行住宅ローン ソニー銀行の住宅ローン 住信SBIネット銀行の住宅ローンは全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯! インヴァストカードはポイントが自動的にETFに積立投資される新世代カード 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

コツコツ成長株!
IPO株で10倍ゲット
ふるさと納税

1月号11月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!お得な定期購読の詳細はコチラ!

 

急落チャンスが到来!コツコツ成長株! 】

ブレずに上がるコツコツ成長株! 10倍株67
小型成長株株価10倍を狙え
街ブラ投資の達人藤川さんお宝株を発掘! 
・大逆転の1万円株
時価総額小さい株
・参入障壁が高い株
株で資産を増やす方法

IPO株10倍ゲット
IPO当選効率を最大化!証券会社の選び方
IPO直後の株を割安に買える秘計算式
・買い&売り判断&適正株価も! 
上場2年以内のIPO160銘柄の激辛診断

夢の毎月配当金生活
高配当株で安定収入を得る5つの極意!
・権利確定月別高配当株カレンダ
・書込み式1~12月銘柄管理シート

28年ぶり高値更新から、3度の急落リアルな声
読者130人の2018年大反省会
桐谷さんの5大ニュース

【別冊付録1】
ポイント制
が大集合! ふるさと納税220自治体

【別冊付録2】
ポイント
で始める超投資入門

定期購読を申し込むと500円の図書カードをプレゼントクリスマスキャンペーン開催中!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! 新築マンションランキング