[アンカラ 7日 ロイター] - トルコの競争当局は7日、米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルが使っている検索とターゲティング広告のアルゴリズムが競争法に違反していないか調査を開始したと発表した。

グーグルが「自社の優位な立場を乱用し、他社の取り組みを困難にした」との苦情が寄せられたため。対象にはグーグルのトルコ法人、グーグル・インターナショナルLLC、グーグルLLC、グーグル・アイルランド、アルファベットなどが含まれる。

トルコ当局は昨年9月、携帯電話向けソフト販売で競争法に違反したとしてグーグルに約9300万トルコリラ(1738万ドル)の罰金を科した。