[上海 10日 ロイター] - 中国国家新聞出版広電総局が作成したリストによると、同国政府は新たに84タイトルの新作ビデオゲームを認可した。

中国政府はビデオゲームが暴力的で、視力低下や依存症にもつながるとの批判を受けて、昨年3月からゲームの認可を凍結していたが、昨年12月下旬に認可の凍結を解除、80タイトルのゲームを認可した。

今回は第2弾の認可となったが、最大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)<0700.HK>と網易(ネットイース)<NTES.O>のゲームは、第1弾と第2弾のいずれのリストにも掲載されなかった。

中国のゲーム市場は世界最大。ゲーム調査会社ニューズーによると、昨年は推定6億2000万人がプレーし、379億ドルを支払った。

昨年のゲーム認可凍結を受けて、ゲーム業界には動揺が広がっていた。