[ワシントン 16日 ロイター] - 米上院のマルコ・ルビオ議員は16日、フェイスブック<FB.O>などがネット上で収集するユーザーの個人情報について、今よりもユーザーが管理できるよう法案を提出した。

与野党の議員は、フェイスブックやアルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルなどハイテク大手企業について、ユーザーの個人情報流出やプライバシー保護の欠如、政治的バイアスのあるコンテンツなどを問題視している。

ルビオ議員の提出した法案は、消費者保護を担当する連邦取引委員会(FTC)が1974年のプライバシー法に基づき規制を策定することを義務付けている。

独立系機関の電子プライバシー情報センターの代表、マーク・ロテンバーグ氏はルビオ議員の法案について、個人情報が十分保護されていないという高まる懸念に対応する非常に良い案だと評価した。