用語解説Photo:PIXTA

『週刊ダイヤモンド』2月2日号の第1特集は「トヨタ・パナ・ソニーも参戦 サブスク革命」です。いま世界中で「サブスクリプション」なるビジネスモデルが大流行していて、日本でもラーメンから自動車までさまざまな業界で広がっています。日本では単なる「定額制」サービスとして語られることが多いけれど、実際は少し異なるようです。では、サブスクリプションとは一体どんなビジネスモデルなのか、また、日本企業やあなたの職場にどんな変化をもたらすのでしょうか。サブスクリプションについて、よく耳にする用語を解説します。これさえ知っておけば、貴方もサブスク通だ!(本記事は特集からの抜粋です)

1:サブスクリプション 

 日本では単なる定額制サービスと思われがちだ。定額制などで顧客に継続的に課金するビジネスモデルではあるが、テクノロジーを活用することによって、顧客のニーズに応じた商品やサービスを提供し、時に料金が変動するモデルが最新の潮流だ。

 継続的に顧客と良好な関係を保つことが、サブスクリプション型のビジネスモデルで成功する鍵となる。継続的に課金するビジネスモデルのことを指すリカーリングとほぼ同義だ。