[東京 1日 ロイター] - 任天堂<7974.T>とLINE<3938.T>は1日、スマートフォン向けゲームアプリ事業に関して協業することで合意したと発表した。共同でゲームアプリ「ドクターマリオ ワールド」を開発、運営する。

日本や米国など約60の国・地域(初期)に向けて、2019年初夏の配信を目指す。

任天堂はスマホ向けゲームを収益の柱のひとつに育てたい考えだが、 4─12月期のスマートデバイス・IP関連収入等は333億円と全体の3.3%にとどまっている。

前日の決算会見では今期中に配信予定だったスマホ向けゲーム「マリオカートツアー」の投入時期を2019年夏に延期すると発表しており、「ドクターマリオ ワールド」と「マリオカートツアー」を相次いで投入することで巻き返しを図る。

*内容を追加します。

(志田義寧)