[ブリュッセル 31日 ロイター] - 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]は31日、同社にはサイバーセキュリティー面で確かな実績があるとし、全ての素材を中国から購入しているわけではないと強調した。

米国のソンドランド駐欧州連合(EU)大使はこの日、ファーウェイの技術には安全保障上の懸念があるため、消費者が同社製品を避け、西側諸国の製品を選ぶことを望むとの見解を示した。[nL3N1ZV5SL]

ファーウェイの広報担当者はロイターに対し「ファーウェイ製品に使う素材のうち中国で調達しているのは3分の1にすぎず、残りは他の地域から調達している」と指摘。「現在のようなグローバル社会ではどの情報通信大手も世界的なサプライチェーンを持っている」とし、「ファーウェイにはサイバーセキュリティー面でクリーンな実績をがある」と強調した。

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